“わらわは、
Tokky王の守護女神
スフィンクセスLomine
なるぞ!
頭が高い、控えよ!”
散歩の途中、およそ生後6ヶ月の雄のBeagle犬にあいました。Lomineは久々に仲間とSkinshipを楽しみ、大はしゃぎです。最初はLomineの方が優勢だったのですが、さすが男の子です。そのうち、相手側の少年の方が、Lomineを押さえつけ、Lomineは相手のなすがままに・・・。Lomineもやっぱり女の子なのですね!
あるサイトによれば、Beagle犬は同性の複数で飼った方がいいのだそうです。確かに、そのBeagle犬同士の戯れを見ていると、LomineはTokkyだけと一緒にいる時には見せることのない表情や仕草をします。Tokkyもだんだんその気になり始めてきました。 う〜ん、本当に、どうしよっかな〜!
しかしその前に、まず散歩中の躾を最初からやり直すことにしました。嫌な所、恐い所に来る度に、後ずさりする行動を矯正しなければなりません。今日は手始めに、オヤツを持って、LomineをTokkyに惹きつける訓練をしてみました。とにかく、散歩は楽しいものだということを、Lomineに印象づけていきたいと思います。
果たしてうまく行くのでしょうか?そして、Tokkyは正しいことをしているのでしょうか?