

“これからパトロールに
出掛ける所なの。
Lomineはこうして
毎日地域の安全を
守っているのよ!”
この時期の氷雨は最悪です。LomineにRaincoatを着せ散歩に出かけます。Tokkyは傘をさし、Lomineに少しでも雨があたらないように気を配ります。そして散歩から戻ると玄関ですぐにCoatを脱がせ、Dry Towelで拭いてあげます。その後すぐに、暖かい部屋に直行です!
今日の朝の散歩も氷雨が降っていました。しかも、霙混じりで道路はビチャビチャ、足元も滑りやすく最悪でした。
そのような状態の中、TokkyはLomineに雨があたらないように傘の位置を調整し、しかも出来るだけ水たまりのないところを選びながら歩くことに疲れ果ててしまいました。それに、Tokky自身も濡れ始め足も冷たくなり、散歩が段々と嫌に感じて急きょ予定を変更しShort Cutのコースで帰って来ました。
そんなTokkyの苦悩も知らず、今朝のLomineはなぜかいつもより元気よく軽快に歩いていました。(何で?足冷たくないの?)
Tokkyはもう氷雨にうんざりです。一層の事なら、雪であってほしい。そうなれば少なくともびしょびしょに濡れずにすみますからね。