どうもぉ〜
酔っ払うと、どうでもいいこと書くヤツです。
今日もどうでも良い話です。


むか〜しむかし。
私がまだ２０歳そこそこの時の話。。。

当時ウサギを飼っていた。



この子がまた、肝臓が悪くて・・・

その日もなんか調子が悪そうなので
薬を飲ませて、リビングのウサ小屋で寝かせてから
私も２階の自分の部屋へ行って寝た。


夜中。。。
叩き起こされた！
いや、叩かれた訳ではない。
なんかものすごい大きな・・・
音？でもない。声？？？
ちがう。
でも、なにかわからないけど
ものすごい衝撃。

でもその正体不明の衝撃は確実に
激しく「助けて」と、私に伝えてきた。


「ぽぽだぁ〜〜〜〜〜っ(ToT)」
慌てて階段駆け降りる！
うさ小屋を開け、呼びかける。
「ぽぽぉ、ぽぽ、死なないでぇ。。。」

眠そうに、のそそぉ〜っと小屋から出てきたぽぽは
焦りまくりの私を見て、キョトンとしている。

・・・あれ？

そして、薬が効いたのか、元気に走り回りだした。

・・・やっぱただの夢だったか？？？

起こしてしまった手前、しばらく遊んであげて
寝かしつけて、私もまた寝た。


翌朝
もうすっかり元気いっぱいのぽぽ。

やっぱり夢だったんだなぁ。

安心して、小屋掃除して、エサ水換えて
しばらく遊んで。。。
グッピーにエサあげようとしたとき・・・

すっ、水槽が煮えてるぅぅぅぅぅ。。。。(TT□TT)

ヒーターが壊れて
温度計、計測不可能な温度になっていた。

こっちだったかぁ・・・(T T)