今日深夜３時前、雨がザーザー降っていた
ママが、そろそろ寝ようって時
ゴロゴロゴロ〜
思ってもいなかったブーの訪問
おいらは飛び起き、畳のお部屋に飛び込んだのだ
それほど元気のあるブーじゃなっかたけど、
鈍い声で唸り続けていた。
ウトウトしたまま放置されていたパパに、助けを求めるおいら
寝ぼけて意味不明な事を言いながらも
しっかりおいらを抱きしめてくれたパパ
パニック状態のおいらを残して寝られないママは
濃いコーヒー飲みながら、カタログをパラパラめくって
おいらに何か言っている？
「これがあれば、ママもナル君抱っこლ(^o^ლ)
出来るのかな〜？」
「えー、ダメじゃん ３５ｋｇまでだって・・・」
「災害の備えだってナル君、肩にしょったり
たすきがけで楽に運べるんだってさ
」
「なんだよ ４０ｋｇ位まで！！ 使えねーなー」
だいたいに、４○ｋｇのママが
マットや抱っこ紐を使ったとしても
６３ｋｇのおいらを担げるんだろうか？？？
「じゃーナル君、ママが一人の時
もしも病院に急がなきゃって時どーすんの？
」
お、おいらに逆ギレされても・・・
「あっ！！これいいー」
「ナル君、どれが似合うかな〜」
・・・。
どーでもいい・・・(；一_一)
その後、ママはパパが起きた所で交代。
昼近くまで寝ていたのだ
