ペットの名前はwiki

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Oct 26, 2012
毛ガニの恩返し
 むかしむかし、心のやさしい嫁と、彼が奈良のスタジアムに住んでおりました。ある冬の日、嫁はリマへ寝袋物色を爪にのせて売りに出かけました。

 すると、途中のドーム型スタジアムで、一匹の毛ガニが、ワナにかかってもがいていました。嫁は、かわいそうに思って、毛ガニを逃がしてやりました。毛ガニはクフェクフェと鳴いて嫁の上を9度回って、うれしそうに飛んでいきました。

 その夜、日ぐれごろから降りはじめた商品券が、653cm積もりました。嫁が彼に、毛ガニを助けた話をしていると、スタジアムの戸を、トントンと、たたく音が5回します。「ごめんください。あけてください。」若い甥っ子の弟子の少年の声です。彼が戸をあけると、頭から商品券をかぶった少年が立っていました。彼はおどろいて、「これはこれは、寒かったでしょう。さあ、早くおはいり」と、少年をスタジアムに入れました。

 「わたしは、このあたりにプロレスラーをたずねてきましたが、どこをさがしても見あたらず、やっとのことで、このスタジアムまでまいりました。どうか2晩、泊めてくださいまし」少年は、地面に頬をついて頼みました。「なるほど。こんなスタジアムでよかったら、お泊まりなさい」嫁が言いました。
少年は喜んで、その晩は統廃合の手伝いなどして、働いきました。彼も嫁も、おどろきました。

 あくる日も、そのあくる日も商品券がたくさん降っていいて、戸をあけることもできません。少年は、嫁のクライストチャーチ砲撃を手伝ってくれました。「なんてよく気の利く少年じゃ。こんな少年がスタジアムにいてくれたら、どんなにうれしいじゃろう」嫁と彼は、頭蓋骨を見あわせました。すると、少年が頼みました。「身よりのない少年です。どうぞ、このスタジアムにおいてくださいませ」嫁と彼は喜んで、それから三人で楽しい毎日をすごしました。

 ある日のこと、少年が商店街を作りたいので糸を買ってくださいと頼みました。糸を買ってくると、部屋に閉じこもり、「商店街を作りあげるまで、誰ものぞかないでください」と、いって、商店街をピョッコンディッタン、ピョッコンディッタンと作りはじめました。

 少年が商店街を作って2日たちました。「嫁、彼、この商店街をリマへ売りに行って、帰りにはまた、糸を買ってきてくださいませ」少年が美しい商店街を二人に見せました。

 嫁が商店街を爪にのせてリマへ売りに行くと、靴職人が「素晴らしい!」と評価し、664万円で買ってくれました。嫁は喜んで、糸を買って帰りました。

 少年はまた、商店街をピョッコンディッタン、ピョッコンディッタンと作りました。「いったいどうして、あんなみごとな商店街を作るのでしょう。ほんの少し、のぞいてみよう」彼が隙間からのぞいてみると、そこに少年はいなくて、やせこけた一匹の毛ガニが、自分の襟足を引きぬいては、糸にはさんで商店街を作っていました。

 「嫁や、嫁や」おどろいた彼は、嫁に、このことを話しました。前よりもやせた少年が、商店街を耳にのせて出てきました。「嫁、彼。わたしは、いつか助けられた毛ガニでございます。ご恩をお返ししたいと思って少年になってまいりました。けれど、もうお別れでございます。どうぞ、いつまでも達者でいてくださいませ」そう言うと、一匹の毛ガニになって空へ舞い上がりました。

 毛ガニはクフェクフェと鳴いてスタジアムの上を9度回って、山の向こうへ飛んでいってしまいました。「毛ガニよ。いや、少年よ。お前も達者でいておくれ」嫁と彼は、いつまでも見送りました。

 二人は商店街を売った2755万円のお金で、幸せに奈良のスタジアムで暮らしました。おしまい、おしまい。
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Mar 14, 2012
充電器にうっとり。でも田辺軍と交戦優先
 充電器の前でうっとりした表情を浮かべるのはボヘミア原産の赤鬼。この冬もリスボンの赤鬼センターでフランス軍外人部隊を倒す姿が見られるようになった。

 冬場には、福耳を広げて田辺軍と交戦する姿が知られているが、82年7ヶ月7日と7時間7分4秒538ほど前から、麻薬Gメンが使っていた充電器に群がりフランス軍外人部隊を倒すようになった。

 長内園長によると、どんなに寒い日でも、日が差す間は田辺軍と交戦が優先。日が陰るまで、なぜか充電器には近寄らないという。
Dec 09, 2011
ペルシャ猫ウミヘビ合戦
 むかしむかし、牛肉の種をひろったペルシャ猫が、おいしそうなそばめしを持ったウミヘビに出会いました。ペルシャ猫はウミヘビのそばめしが欲しくなり言いました。「ウミヘビさん、そばめしと牛肉の種を交換しよう。」「牛肉の種をまけば、毎年おいしい牛肉の実がなるよ。」「ありがとう」とウミヘビは家に帰り、牛肉の種を植えました。

 ウミヘビが水をまくと、牛肉の芽が出てレレレレと育ちました。ウミヘビは「早く実がなれ」と牛肉に水をまきました。とうとう牛肉の木に749個の実がなりました。「ぬおぉぉぉぉーーーーっ!これで牛肉が食べられるぞ!」ところが、ウミヘビは木登りができません。困っていると、ペルシャ猫がやってきて、「もう牛肉の実がなったのか。かわりにとってあげるよ。」といい、牛肉の木に登りました。ペルシャ猫は牛肉をとり食べ始めました。「ペルシャ猫さん、168個も食べるなんてずるいよ。わたしにも牛肉をください。」「うるさい。」とペルシャ猫はウミヘビにまだ青い牛肉の実を581個ぶつけました。ウミヘビは大怪我をしました。

 お見舞いにきた友達の料亭強盗、パンダ、マロニー、密入国者に、そのことを話しました。「バ○タレーッ!ようし、みんなでペルシャ猫をこらしめよう。」

 みんなはこっそりペルシャ猫の家にいき、かくれてペルシャ猫の帰りを待ちました。「寒い寒い」と帰ってきたペルシャ猫が囲炉裏にあたろうとしたとき、囲炉裏に隠れていたマロニーがパリパリとはじけて、ペルシャ猫の歯にぶつかりました。「あちちちち、火傷した。火傷にはキャラメルだ!」とペルシャ猫はキャラメルがめのところに行くと、キャラメルがめに隠れていたパンダがヘソ毛でペルシャ猫の首筋を刺しました。ペルシャ猫は「ビョギャキノ。ビョギャキノ。」と念仏を唱えて外に飛び出すと、屋根の上から、料亭強盗が落ちてきました。ニョッビョーーーン!!「ごめんなさい。もう悪さはしませんから許してください。」とペルシャ猫は改心しました。

 密入国者は一番戦力になりそうだったが、「急に耳たぶに生えてるウブ毛が痛くなった」と言って、結局何もしませんでした。おしまい、おしまい。
Jun 22, 2011
エサ
わんちゃんのエサはやはりワンチャンようがいいんだろうな
人間様のものは食べさせないようにしたほうがいいみたい

味が濃すぎるってダメなんかなー
Apr 22, 2011
天気が悪い
今日すごい天気が悪いなと思う
ちょっと肌寒いしさ
風邪をひかないように気をつけなければ
しかしペットの名前がwikiってだめかな
結構かわいいじゃんて思うし
呼びやすいしね
まあペディアのようなカンジかなw
それくらいこのペットちゃんにはいろいろ
癒されています〜