おとといのこと。
夜中1時前。
オ「なー 顔洗たら?」
か「・・・お」
コタツでうたた寝中のかーさま。その隣で気持ち良さそうに熟睡中の晴ちん。
フラフラと起き上がり、洗面所で顔を洗うかーさま。
その足元に「かーちゃ〜〜ん!」テテテテテと駆けつけ、周辺をパトロール
する晴ちん。
かーさまがお布団に入ると、続いてお布団にジャンプ!
かーさまにチュ♪ ついでにフンフンとオヤジの顔の臭いを嗅ぐ晴ちん。
数十分後、オヤジのイビキで寝られず、和室のコタツに移動したかーさま。
「お♪ガッテン承知の助」とばかりに布団から飛び降りて後をついて行く晴ちん。
移動途中、ダイニングテーブル下のホットカーペットでネンネしてた華とかーさまの
目が合うた。
「ちがう ちがうよ〜〜〜〜(汗)
別に可愛がってるわけやなくて・・・・・勝手に 勝手について来るんやもん〜〜」
その目は華に土下座しそうな勢いやった。
ん? ボクちん かーちゃんっ子♪