生後半年ころからキティにできた、涙やけとまではいかない、でも涙のライン。

短毛で茶色だし、あまり気にしてはいなかったのが、

最近ちょっと色が濃くなってきた気がするのよー。

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左が丸一年程前の写真、右が現在。

気にしていないうちは良いのだけれど一度『あら？』と思うと止まらない。

ネットで良い流涙症の薬があるらしいので、買おうかな？ダニーもいずれお世話になりそうだし。

それより左目だけ”目やに”が増えたし、先に獣医さんへ行った方が良いかのも。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おまけ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キティが天下をとっていた頃

一人暮らしを始めて3ヶ月も経たないうちに迎いいれた子猫ちゃん。

健康で元気なのは良いことだけれど、元気すぎるのも困りもの。

本当に…正直、何度放り出したくなったことか！特に明け方ダッシュ（何の前触れも無く突然家中を走り回る）は「ネコ飼って失敗したかな…」と本気で思わされましたよ。突然飛びつくわ、引っ掻くわ、噛み付くは…。

とはいえ、そんなものを吹っ飛ばす愛嬌で私を彼女の僕へと変えたキティ嬢。

今ではすっかり落ち着いて……なんてこともなく。

今度はダニエルと一緒になって毎日ダッシュダッシュ！当然、破壊力も二倍。

それでも可愛いんだから親ばかって言われるんです。

1才になるまで気ままに好きなように家の天下を取って暮らしていたのに

突如現れたダニエルに安眠妨害される日々を送るキティ姉さん。

とはいえ、力関係はどうやら彼女の方が上？

嫌なら近寄らなければ良いのに、仲が良いのか悪いのか、

今日もネコパンチを繰出しに、ダニエルの寝床へと向かいます。