飼い主に、犬のフンの始末を呼び掛ける看板は色んな所で見かけることが多いです。

でも、まれに立場が逆転している看板もあるそうです。

曰く、飼い主のフンはワンちゃんが始末しましょう・・・。

言うまでもなく関係が間違っていますが、飼い主と犬の立場を逆転させることでみんなの注目を集めるという意味では間違ってないかもしれません。

当初、飼い主が犬の散歩中にフンなんて・・・と思っていましたが、小学生の頃道端で○○○を出したのを踏まえると荒唐無稽とも言い切れません、

まぁ、そうした看板の対象は、基本的に大人なのしょうが・・・。

この所、家の近くにいる猫の鳴き声が結構うるさくなっています。

おそらく、さかりの季節だからだと思われますが、いかんせん昼間から猫同士で鳴きあうと結構うるさかったりします。

もっとも、深夜に猫が鳴くほうがずっと面倒なのですが・・・。

そういえば、子どもの頃、猫に関しては犬と違い怖いと感じたことはあまりなかったんですよね。

理由としては、猫がこっちにあまり近寄ってこなかったのが大きいかもしれません。

それに、猫自体を見かけることが意外と少ないのもありそうです。

鳴き声だけはよく聞こえるのに、肝心の猫自体は見えず、と・・・。

こんばんは、ぶるぶる です。

何かペットを飼いたいのはヤマヤマですが、諸事情により飼えない状態が続いています。

じゃ、なんでペログーでブログを開設したのか？

・・・動物に関する昔の思い出を語りたかったからです。

というわけで、少しだけその一部を書いてみます。

小学校の低学年の時、通学路を通りかかった犬に吠えられることが多く、子ども心に怖い思いをしたのを憶えています。

そのせいか、今でも犬に吠えられると恐怖を感じる次第です。

・・・もうイイ歳なのに（弱）

一方、猫にはなかなか近づくことができませんでした。

正確には、近づくと猫がすぐ逃げてしまったのですが。

まぁ、どこの誰だか知らない奴が近づけば、子ども相手でも逃げるか・・・。