えっ、もしかして、あれ、ノノ
クーと散歩に出て数分後、
安倍川河川敷の車道を歩いてて、
ヒョイと家の方を見たら、なッ、何と、
ノノが2階の手すりに乗って
こっちを見ているではないか
ノッノノォ〜〜〜
見てる、見てる・・・こっちを見てる。
あの子ったら・・
まさか、この高さだから下に飛び
降りることはないと思うけど・・
ま、その時はその時だい
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所変って、ここは洗濯干し場。
←
こうやってヒモを付けてて
くれれば安心なんだけどねぇぇ。
↓ノノ『外の景色、だ〜〜い好き』
お兄ちゃんから一喝。
クー
『ノノ、あまりお母さんを心配させるなよ!』
ノノ
『はい、はい。』
クーちゃん、ありがとうォォ〜
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