お父さんがクーちゃんにお手を催促してます。
でもクーは”やりたくないモード”・・・
お父さん
『クー、お手!』
クー
『なんでぇ・・・』
でも、気持ちとは裏腹、反射的に手が出てしまうクー。
クーには”お手”の声は聞えませんが、こちらが手のひらを差し出すと
イヤでもこうやって”お手”をしてくれるのです
お父さん、しつこくしたら可哀相だよ
完璧、ソッポ向いてます・・・