「く〜う〜さん」って、昨日お姉がめずらしく?やさし〜声で呼んだの。
なあに
な、な〜んかびみょ〜にイヤな感じ
「お風呂入ろっか」
ひ、ひえ〜
に、逃げろ〜
部屋中逃げ回って脱走を試みるも、無念
逮捕されて、お風呂ヘ〜〜〜
ふ〜う、ただいま戻りました〜
このイイにおい&フンワリ感、いつまで保たれるのか、、、
くーは大嫌いなお風呂がんばったので、おみやげ持ってモモん家へGO
こんにちは、モモ姉
今日はステキなおみやげあるよ
いつも、くーの遊び相手、ありがとサンデス
お姉、なあにこの箱
なんもニオイしないね〜
さあ、お姉のクッキングスタート
箱の時は何だか分かってなかったくいしんぼう2が、カボチャのカップケーキのにおいにつられてやってきた
えっと、あの〜、何かおいしそうな香りがこちらからするんですけど、、、
控えめなモモとは違って
ずずい〜〜〜っとお姉の足元までやってきたくー
それ、あたいのでしょ
ま、まさかお姉のおやつ??
「 おやつ作ってるから待っててネ〜」って言ってたら、待ちきれなくなったモモもテーブルをのぞきにやってきたゾ
そんなこんなで、で〜きあ〜がり
なくなっちゃう前に撮るよ〜
って、く〜がケーキ見つめたまま微動だにしません
3コできたので、くーにひとつ
ま、まだなのですか
よだれ出ちゃうヨ〜早く早く〜
モモはおっきいからふたつどうぞ
待ても完ぺきネ
だあって、言うこと聞かないともっと待たされるんだもの
よ、よくご存知で
では、どうぞ召し上がれ
くーの食べっぷり
カップが小さいのと、周りにぶつかっても気づかないくらい夢中になってるのでお顔が全く見えません
続いてモモの食べっぷり
やっぱりカップが小さいので、あっという間に穴が開いてボロボロです
そして最後にモモの恍惚の表情です
うっとり〜のお顔で2コともぺロリとたいらげました
喜んでくれてよかったデス