先週の水曜はこないだの市長杯ママさんバレー大会でDブロックでの優勝チームとの練習試合。
右手小指骨折して一週間で薬指にガッチリとテーピングにて固定して挑んだ。
さすがにレベルは違うものの3セット相手していただいて、11点15点18点と徐々に点を取ることが出来た。
ポジションはレフトオープンで、骨折ながらも満足いくアタックがたくさん出来たと思う。小指はまだしびれてたから他人の指みたいで気にならなかった。
しかし、おとといは、むそじチームといって年齢的に安定したかた達のチーム。年齢的にセットとれて当たり前の気持ちで挑んだがしかし勝てても内容がはちゃめちゃで監督もコーチもかなりご立腹!
セッターは、トスも安定してないからアタッカーも打てないと言われ、アタッカーも開いてないと叱られ、やる気無いんかと喝!骨折二週間。言い訳になるが今回はなぜか小指の感覚有りでやたら気にしてたからボールに集中が欠けてたのだと思う。
開いて打ちに行く体制は骨折に関係無いんだから自分自身の意識の持ち方だよな〜と。みんなはあそこまできつく言わんでも〜と帰りにフォローしてくれたけど、あそこまで言われるには普段出来てるからこそ喝が入るんだよな〜と今回の自分に深く反省(-_-;)
監督の喝は、ありがたいと実感。