先日のエフィーの拷問
虐待
ですが、
PRAの検査だったんです。
PRA Progressive retinal atrophy
進行性網膜萎縮症
網膜が変性・委縮し、それは早ければ生後数ヶ月でも発症し、
発症すれば最後は失明してしまうという怖い病気です。
ミニチュアダックスフンドは約半数近くが
こんな悲しい病気の遺伝子キャリアと言われています。
で、
我が家の姫たちを早速検査してもらったんです。
まず…
ヴィッツ PRA検査 ノーマル
続いて、
エフィー PRA検査 ノーマル
二人とも問題なし。
正常な遺伝子の持ち主でした。
一安心です
続いて、
エフィーさんはもう1つ検査を受けました。
ダップル検査です。
ハイ、見事ノンマールです
エフィーはこれで生粋のブラタン、
しっかりパパのカラーを遺伝していました。
これでお婿さん探しに拍車がかかります。
ということで、
ヴィッツとエフィーの母さんになってみるかぁ計画を
考えています。
どうですか
悪魔ちゃん的遺伝子の継承者を迎えたいという
奇特なア・ナ・タ
アナタからのご連絡お待ちしております・笑
それと、
繁殖を考えているのなら
こういう病気があるということを知って下さい。
こういう検査もあるということを知って下さい。
ちょっとお金はかかるけれど、
生まれてくる可愛い子犬たちの幸せを思うなら…