ゆぎたん、台所との境界の柵を飛び越すことはできないけど、押すと動かせることがわかったです!
そして、さっそくひと仕事。
いつもは朝の5時に吠えて母さんを起こすのに、シ〜ンと静かな階下。
「昨日の夜寝る前に外に出してもらったからね〜」とお気楽に考えてドアを開けた母さんが見たものは、床の上に広がった『燃えるゴミ』の袋の中味だったですよ。
まだ使える(=食べられる)ものがないか、ゆぎたんチェックしてあげたですよ〜。
卵の殻が少し入っていたから、カルシウム補給させてもらったです。
ゆぎたん、ゴミの減量に協力してあげたですよ!!
ひと仕事終えた『男』の満足げなお顔です。