〜 さぁー！ �犂箍悪瓩泙琶發�よ〜
〜
勿論、エスカーには乗らず階段で登っていく 
とっても元気に上って行く２頭 
ママがその速さについて行けずリードを
引っ張りすぎてラブリーがこける 
「 なんだろう 
」
目にしたのは �燹［教楝膺澄´�
「 すごいね〜 
」 と会話もはずみ
再び歩き出す
２頭も一生懸命に上って行く
すれ違う人たちに沢山声をかけてもらってどんどん歩く 
すれ違ったある方が 「 はぁ、はぁ 」言いながら
２頭を見て 「 わぁ、かわいい 
癒されたぁ〜 」
と声をかけてもらった。
ママはこの仔達でも他の方たちを癒せるのかと
思ったらなんだか疲れも吹っ飛びそうであった
“ あと、もう少し 
”
「 もうちょっと 
」
こんなに短い足でよくがんばって歩いていると思う
そうこう頑張っているうちに 「 岩屋まで 到着 」
ママが “ よく歩けたねぇ〜 ”と声をかけると
アイリが 「 ママ、抱っこ 
」と始まってしまった
“ ラブリー お水あげるよ 
”
「 いいなぁ〜。 わたしも飲みたい 
」
「 アイリもどうぞ 」
パパとママも
を飲んで一休み
う〜ん ちょっとした隙間から見えるこの絶景 
なんて気持ちが良いのだろう〜
しばらく眺め 「 さぁ、出発 」
“ 帰りも頑張って歩こうね 
”っママは思った
瞬間、 「 う〜ん、果てしない・・・ 」と
階段を見下ろすアイリなのでした
「 よく頑張ってここまで上ってきたね 
」 と
沢山の方に声をかけて頂きました。
みなさん ありがとうございます m(__)m
ラブリー＆アイリ 良かったね
『 うちの子 大好き 
』
