ニホンジカ:県内は大正時代に絶滅 大江の山中で公民館職員・庄司さん撮った
県内で大正時代に絶滅したとされるニホンジカを大江町中央公民館職員、庄司光幸さん(32)が同町柳川の山中で撮影に成功した。ニホンジカの生態に詳しい伊藤健雄山形大名誉教授(動物生態学)は写真を見て「角の形から生後4〜5年の雄の成獣だろう。県内では生存していないはず」と話した。庄司さんは「まさか山形にニホンジカがいるとは思わなかった」と興奮気味に話した。
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