昨日の晩の感激から、目が覚めると、バロンの隣でハンクスが寝ていたのですが、恥ずかしそうに、バロンから離れていくハンクス!
バロンは、ハンクスが離れていく方向に歩いていき、またもや一緒に寝ていました。
うちに来て、こんなに暖かくそして安心して寝ている姿に安堵しています。