老犬りゅうについて

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Feb 16, 2009
りゅうは、話をするのです。

動物は歳をとると、

話をするというのですが、

どうやら本当のようなのです。

 

叔母の家にいるりゅうは、

私と叔母が話していると、

そばにじっと座って、

話を聞いているのです。

 

そして、話の途中で、りゅうに、

「なあ りゅうもそう思うやろ」と声をかけると、

クゥ〜ンと声をだします。

 

この声のタイミングが非常によく、

すごく面白いのです。

 

老犬なので、耳が遠いはずなのに、

私が話しかけると、

目をじっと見つめて話をききます。

 

りゅうは本当に面白い犬なのです。

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Feb 15, 2009
老犬りゅう

老犬りゅうは、叔母が飼っている犬ですが、

すごく面白い犬なのです。

 

りゅうは、柴犬の血が混じった、

老犬なのですが、こいつが非常に面白い犬なのです。

 

人間で言えば90歳ぐらいなのですが、

私がいくと飛びついてくるのです。

 

それも、わたしだけなのです。

 

その理由は、私が叔母の家に行くと、

いつもおやつをあげるからです。

 

近所に叔父も住んでいて、

しょちゅう叔母の家に行き、

えさをあげるようなのですが、

私にはかなわないようです。

 

私は、もともと犬派ではなく、猫族なのですが、

りゅうだけはなめられても大丈夫なのです。