原発被災地に取り残された犬たちを描いた本が出版されました。
2011年3月11日の東日本大震災で引き起こされた福島原発の事故によって、
被災地となった場所で飼われていた犬たちの物語です。
主人公であるの犬のさくらは実在の犬ではありませんが、
この本に登場する物語は実際の体験をもとに描かれているもので、臨場感があります。
今もなお、飼い主の帰りを待ち続けている被災地に取り残された犬がいるということを、
多くの人に知ってもらおうと出版されたものです。
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