その日もいつものように 公園で私がリードを持って マックス父にボールを投げてもらって一緒に走って取りに行くゲームをしていました
何回かすると そりゃ私だって 息もあがるっつうのにさっ マックス父が…
そう、急に遠〜くに投げるからさっ マックスは猛ダッシュするやん そしたら私の右腕はさっ ちぎれんばかりにひっぱられてさっ…
足も もつれてさっ おもいっきりこけたんだよ〜〜
気が付くと目の前にマックスの舌がピラピラしててその向こうに星空が見えた…
私は地面で”へそ天”だった 「右肩が痛え〜〜っ」
なんか筋がおかしくなったかも…
もう数日経つのにまだ痛みが残ってるよ〜〜
「マックス〜私の足に合わせて走るって事も学習してちょうだいね ほんで マックス父!今度は私がボール投げるからなぁ…」
マックスが家に来た日のワンショット
こんなに小さかったのにね…
おっきくなったね
もうすぐ 1才だもんね