|
日付。。。7月11日
ご機嫌。。。
うんち。。。。。。
食欲。。。。◎
症状。。。。総胆汁酸検査結果
治療。。。。総胆汁酸検査結果
体重。。。。
検温。。。。測定なし
日誌。。。。本日総胆汁検査の結果を聞くために行く。総胆汁検査の結果は、異常なしでした。とてもうれしい知らせだった。 しかし、ALPの数値が高いため(肝臓の異常を示す)前回と同じ、投薬で一時様子を見ることとなった。結局、どうして肝臓の数値(ALP)が高いのか、原因がわからなかった。バイオプシーという検査をすることで原因をはっきりと追求することができると言っていたが、この検査はリスクが大きいということで、今すぐの検査は見送りに。しかし投薬で結果がえられなけば、せざるを得ないと思う。 たいていは、肝臓の数値に異常があった場合併用して他の機能の数値にも異常があり、 その数カ所の数値の異常で肝臓障害の病気パターンがみつかるらしいのですが、 めぐの場合はALPの肝臓の数値以外には、まったく異常が見つからず、珍しいパターンらしい。現に今回のように4回も綿密に検査をしたのに、結局原因はわからないままです。今後、怖いのが今回の検査で見つかった、小肝症(肝臓が小さい)の進行。 進行していくと、どんどん肝臓が小さくなり、肝硬変になる。 ※ALPの数値の異常と小肝症とのつながりは、はっきりしていない。 飲み薬50日分(長期で出かけるため、多めにだしていただく) 1日1回、前回、同じ薬を2週間飲んだら、ALP数値が上がったので、心配で確認したら、 薬で数値が上がったのではないので、心配いらないとのこと。
結果説明と50日分の薬で、2500円(保険なし)
|
|