夜散歩に行ったのです。 ちと暗くて 車の下に猫がいるのが、わから
なくてそこを通り過ぎた時、フギャ〜の声
びっくりして振り向くと、猫が背中を丸めて毛を逆立てて こちらに向かって
くるではありませんか。
Σ(゚Д゚;エーッ! お母さんは私を抱き上げて、シッシ 来るな こら〜
叫びながら家に向かいました。
その後も向かってくるので、手に持ってたもの(私のうんち)を、振り回しなて
いたら 袋が破けて中身が‥‥ 暗くて回収できず家に一目散でした。
お母さんいわく あ〜怖かった 猫は苦手だ〜 だって。