えぇ…すんません。
更新怠っておりやした\(≧▽≦)丿
それで・・・
なんでまた、軟口蓋過長症のことをそんなにきにしていたか、といいますと。
私の愛犬であった、シーズの金ちゃんというこが、寝ているとイビキをかくこでした。
二人三脚といっても良いぐらい、ほんとに支えあっていたと思うくらい、大好きで、ほんとに今でも、思い出せば感謝感謝の思い出の愛犬です。
わたしは、生まれてきて32年間で犬との生活をしていないのは、5年間だけです。
その 長い犬との生活の中でも、親がぺちゃ鼻の犬が好きな影響で、生まれたときから、ペキニーズ2にホワイトポメラニアン1という環境でした。
その他、マルチーズや当時めずらしかった、ミニチュア・ダックスフント、ロングヘアード、大型犬なら、シェパードもおりましたが、どの犬もイビキはかきませんでした・・・
金ちゃんは若い間こそ、元気で、活発でしたが、だんだん若さのわりには、体力もなく・活動的ではなくなりました。(4歳頃より)
散歩でも立ち止まったり、歩けなくなったり、抱っこをせがんだり・・
むやみに、はあはあ・・呼吸したり・・
ポロのように、げぼって吐くようなことはないですが、なんか変な子?
って思いながら・・・・
10年の年月が立ち、まあ老犬としてはこんなものかな?
って、過ごしていたある日・・・・
金太郎は昨日まで元気な顔を見せていたのに、その日の朝・・
神様が連れていってしまいました。(泣)
わたしは原因が分からず、ほんとに悲しくて悲しくて・・・
ポロを迎えるまでの5年間で、犬との接触を忌み嫌っていましたが、ポロに一目惚れして、家に迎えた時から・・
5ヶ月たったある日・・・・
ポロがイビキをかきだして・・・・
私は、いやな思い出が蘇り、そこから、情報社会になっているおかげもあって、軟口蓋過長症のこをしりました。
金太郎も軟口蓋だったんですね・・
軟口蓋の子は、よく心臓にきたりして、突然死も引き起こすそうです。
それを、寿命であると認識するか、3歳までに手術するかは、飼い主の選択ですが、私は迷わず手術を取りたいとおもいました。
そこからが、長い長い獣医さん選びの旅です。
これはまた次ぎ書きます。
関西圏という不利な条件でほんと・・大変でした。