京都で暮らすまた〜〜りなフレンチブルドック、ぽぉさん

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京都に暮らす天然系ハイパー娘ぽろやんです!決して馬鹿ではありません・・まったりのんびり穏やかなんです(^^)

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その1
m1183642489222296.jpg

えぇ…すんません。

更新怠っておりやした\(≧▽≦)丿

 

 

 

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それで・・・


なんでまた、軟口蓋過長症のことをそんなにきにしていたか、といいますと。

私の愛犬であった、シーズの金ちゃんというこが、寝ているとイビキをかくこでした。

二人三脚といっても良いぐらい、ほんとに支えあっていたと思うくらい、大好きで、ほんとに今でも、思い出せば感謝感謝の思い出の愛犬です。

わたしは、生まれてきて32年間で犬との生活をしていないのは、5年間だけです。
その 長い犬との生活の中でも、親がぺちゃ鼻の犬が好きな影響で、生まれたときから、ペキニーズ2にホワイトポメラニアン1という環境でした。

その他、マルチーズや当時めずらしかった、ミニチュア・ダックスフント、ロングヘアード、大型犬なら、シェパードもおりましたが、どの犬もイビキはかきませんでした・・・

金ちゃんは若い間こそ、元気で、活発でしたが、だんだん若さのわりには、体力もなく・活動的ではなくなりました。(4歳頃より)
散歩でも立ち止まったり、歩けなくなったり、抱っこをせがんだり・・
むやみに、はあはあ・・呼吸したり・・

ポロのように、げぼって吐くようなことはないですが、なんか変な子?
って思いながら・・・・

10年の年月が立ち、まあ老犬としてはこんなものかな?


って、過ごしていたある日・・・・


金太郎は昨日まで元気な顔を見せていたのに、その日の朝・・
神様が連れていってしまいました。(泣)


わたしは原因が分からず、ほんとに悲しくて悲しくて・・・

ポロを迎えるまでの5年間で、犬との接触を忌み嫌っていましたが、ポロに一目惚れして、家に迎えた時から・・

5ヶ月たったある日・・・・

ポロがイビキをかきだして・・・・

私は、いやな思い出が蘇り、そこから、情報社会になっているおかげもあって、軟口蓋過長症のこをしりました。

金太郎も軟口蓋だったんですね・・

軟口蓋の子は、よく心臓にきたりして、突然死も引き起こすそうです。
それを、寿命であると認識するか、3歳までに手術するかは、飼い主の選択ですが、私は迷わず手術を取りたいとおもいました。


そこからが、長い長い獣医さん選びの旅です。
これはまた次ぎ書きます。

関西圏という不利な条件でほんと・・大変でした。


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http://dog.pelogoo.com/polopolo2525/rtb.php?no=1183642489241189



この記事への返信
うちの仔は薬で維持できているのでこの夏を乗り切り、
冬まで持ったら手術の必要なないのでは?と言われました。
(もう8歳になりますし)
気管拡張剤で維持できるならその方がいいと。
今の所、苦しいそうにしたり、イビキはないのですが、
それでも心配です。ママさんの大切にしてあげて下さいね。
お体もご自愛されますよう。

あと・・・リンクいいですか?
Posted by ちゃちゃき | 2007/07/06 09:45:24
ちゃちゃきさんこんにちは!!
8歳ですか・・
からだに負担かけないほうがいいですね!!

今年の夏がんばれ〜〜

リンクお願いします!
わたしやり方しりませんが・・・
Posted by ぽろまま | 2007/07/06 10:44:33


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