おかげさまで
ワタくし元気復活っ！ ｖ （￣▽￣） ｖ ほほほ
ポップん念力で？ ・・ いえ、ポップん休暇で。
『 ポップ育て 』 を全面 パパに任せて
ネズミの国や
ネズミの海に行き
はしゃぎまくって参りました。
いいトシこいて 余裕の 『 スプラッシュ山 』
フラッシュ撮影のタイミングまでバッチリ熟知よ v （￣皿￣*）
しかし、７０過ぎてこれにトライする母はもっとウワテだ
留守番だった ♂組 ポップ＆パパは、無事に暮らしていたようで
シッポふりふり ♀組 ワタシらを迎えてくりました。
そう、 いつもと変わりなく･･ 変わりなく・・・・ のはずが
帰宅の翌朝、事件は起こっちまいました。
ポップさん
突然
リビングで
しっこ ジャ―― ジャ―― （○＿○‖）
・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・。
にっ、、、 ２年ぶりの家しっこ。
（ この２年間、１滴たりとも漏らさなかった彼なのに･･ ）
ちらり脚を上げ、ひたすら一ヶ所に、溜まったものを全てお出しになりました。
それはとてもとても長くカンジたけど、きっと１分弱ほどの出来事。
（ それでも長いっ ）
ただただ何も言えず 呆然と見つめるポップん家一同。
こりは･･
こりは･･
怒るべきか？ 褒めるべきか？ （ 本当は家でもシッコができる仔になって欲しい ）
リビングに完成したものは
夢の ネズミの海 ･･ ならぬ、 ポップん ・ シー
ふと、我に返ったポップさん。
こちらが何も言わずとも、罪悪感にガタガタと震えだす始末。
よし よし ごめんよ
留守番中、何かしらあなたなりに我慢していたものがあったのね
きっと。。。 （ ゜ ＿ Å ）
そしてパパが静かに抱きかかえ、お風呂場で濡れたオマタを洗ってくりました。
もちろんワタシは広大な ポップん ・ シー の 後始末・・・
しかたない。 楽しい思いをしちまったんだもの。
その後は普段どおりのポップさん
ワタシの布団だってのに
白目むいてるし
来週はポップ連れで 旅行に行ってきます。
近場だけどね♪
（ ￣ ω ￣ ）／
