おっさんの一大決心とは歯医者ではありません。ざまぁ見ろ。
答えはレーシックを受けてきました。若い頃勉強のしすぎで0.05+乱視でした。
手術前日は酒の力で眠り、当日はいつも通りの軽い二日酔い。
ビビリ半分、興味でワクワク半分でいざ病院へ。
検査や問診が進むにつれて、おっさんの悪い性格、『開き直り』が。
手術室に入る前に点眼の麻酔をしたので、それが全身に回り、準備の５分ほど間、うかつにも寝てしまった。だから何をしていたか解りません。
手術は痛みは全く感じず、唯一痛かったのが目をつむらないよう、まぶたを固定する器具を付けられたときちょっと痛かっただけ。
手術のあと定期的に目薬を差してくれるのですが、その間もうつら、うつら。
めがね無しでの生活が３３年ぶりにと思いきや、老眼が意外と進んでいて必需品になりそうです。
写真の右が昨日までお世話になっていたもの。
左がゴーグル（今度の土曜まで外では付けなければなりません）と目薬（３時間ごと）とダイ○ソーで買ってきた老眼鏡。
ちなみに視力はめがねをかけた時以上に見えています。
したい人は紹介するとおっさんに謝礼がでますので、御一報ください。
ほらほらそこのレーシックを考えてるあなた、予算は１０万ポッキリでめがね生活とはお別れです（若い人は）。
悩み無用でおっさんの携帯にぜひお申し込みを。（金利は負担しません）
