薄曇りの東京地方
ワンコのお散歩には丁度いいわ〜♪
そうだ・・藤棚のある公園までお散歩にいってみようと。。。
C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ 歩いて
行ったら
アララ綺麗なお花。。。。
コレは何だろう??
街路樹のサツキが連日の暑さで枯れてしまい・・・
なぜかツツジが咲いている。。。。本当はつつじのあとにサツキがさくんじゃないの????
なにか変な気候だよね。。。。
公園に着いたけど
藤棚はまだこのトウリ
芽もついていなかった
なんかへんよね〜
そういえば
昨日の毎日新聞の記事なんだけど
ゴールデンウイーク以降、平年より気温の低い日が目立っているが、東日本以北では6月も同様の傾向が続く可能性が強まっている。気象庁によると、北海道の北でオホーツク海高気圧が発達し、冷たい空気が流れ込むと予想されるため。昨年はオホーツク海高気圧が全く発生せず、記録的な猛暑となったが、今年は一転涼しい6月になり、冷夏となる恐れも出てきた。
今夏については、米航空宇宙局(NASA)が「今年の世界の平均気温は高い」と予想していることなどから、一部では猛暑の可能性を予想する見方もある。
気象庁によると、今年は平年より2〜3週間早い5月上旬にオホーツク海高気圧が発生。影響を強く受ける東日本以北では連休明け以降、平年より気温が3〜5度低い日が続いた。同庁気候・海洋気象部の予測では、6月もオホーツク海高気圧が例年より発達する状態が続くとみられ、東日本以北では気温が平年より0.5度ほど低くなる可能性があるという。
オホーツク海高気圧の勢力が強いと、梅雨前線が南に押し下げられる。冷たく湿った気団が日本上空を支配し、雨量は少ないが、すっきりしない肌寒い陽気になる。冷夏になることが多く、東北や北海道では冷害の恐れもある。
同庁は「6月が昨年のような猛暑になる可能性は極めて低い。夏全体で冷夏になるかどうかは分からないが、オホーツク海高気圧の動きに注目したい」と話している。
昨年は東京、大阪など全国12地点で、最高気温が30度以上となる「真夏日」の通算日数記録を更新。東京では、6月だけで最高気温が25度以上の「夏日」が24日間観測された。一方、典型的な冷夏は、ここ10年では梅雨明けが特定できない地方もあった03年だけだ。【篠原成行】
・・・( ̄  ̄;) うーん冷夏ね。。。。
お散歩はしやすいだろうけど・・・・
やはり夏は暑くなくちゃね〜
お米や青果どうなるんでしょうね〜
今日は今から拓美のクールマットを探す予定です。
恐怖の物置探索へいってきま〜す
[毎日新聞5月21日]