昔々のお話です・・・。
母:天和や、靴下を脱がしてたもれ。
天:ははぁっかしこまりました( ・Θ・)ゞ
びょぉ〜〜〜ん。
九:お待ちください
そのような者におみ足を触らせてはなりませぬ
ワラワが脱がして差し上げます
えいっ。とりゃっ。
天:ええい、はなさぬかー
九:はなしませぬぅ
ガリッ、イテッ。
九:ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ。
九:ワラワが脱がすのじゃー
天:そうは、いかぬゾ。
これは、ワシの役目でござるぅ
と、言っていたかどうかはわかりませんが、
スポーンと抜けて・・・。
九:靴下、テイクアウトで。
と、言いながら去って行きましたトサ。
わけわからん・・・。
とりあえず、今日も更新っと。