なびは人の屁に異常なほど敏感だ(笑)
「ぶぅーッ!」なんて聞こえようものなら、天と地が逆さになったかのように驚く。
その慌てぶりを見て、腹を抱えて笑う不届き者の我がダンナ・・・
スヤスヤ眠るなびのそばに行っては、屁をこいている(-"-;)
(この後ダンナは、私の怒りの雷を受けることになるのは言うまでもない)
それは昨夜の事。
じじ&ばばの回数も忘れたが何回目かの結婚記念日で、家族みんなでお祝いの食事会を開いた。
話しもはずみ楽しく賑やかにしていたが、先に食事の終わったなびは、ダンナの膝の上でスヤスヤすやすや。
「めずらしい事もあるもんだな」と思っていると、突然ダンナが
「なんか・・・ なび、臭いょ(T▽T)」
眠ったまま、音もなく、強烈な一撃をダンナにお見舞いしたようです(笑)
父しゃん、いつもボクに屁かけるんだもん(-"-;)
仕返しだょ( ̄ー ̄)
んべぇ〜ッ!