Blogの略はBroken Logの略だとこの黒犬を飼って初めて知ったという事実をつらつらと・・・

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びくん

2003の6月にきました
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Apr 07, 2006
お花見です

1144378551772385.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜の下でポーズ、すこし逆行気味だけど黒だから・・・・

天気のいい日はお出かけして病院での嫌やこと忘れてくれるといいけどね

のんきな楽天家だから大丈夫だと思う

 

1度怖がるともう絶対言うこと聞かないから困った

注射嫌いになってませんように。。。。と

 

セカンドオピニオン

1年目まではラブを譲り受けた先の病院へ行ってたのですが

やはり遠いし不便(緊急時の対応が出来ない)ということもあって近くの病院も2〜3軒回った方がよいかなと思い

ちょうど狂犬病ワクチンの時期で初来院はしやすいので行ってみた

注射一つでも出来るだけ情報を得ようと自分なりに考えてのこと

3歳なので今年でまだ3軒目

 

1年目は譲り受けた先の病院でさすがに犬の状態の事はよく知ってた(当たり前)

2年目は近所の病院で信じられない・・・あんびりーばぼーな出来事が

 

去年行ったその病院では問診なくいきなりブスッとやられました><

受付で申し出て、受付のお姉さんに診察台にあげてくださいね〜といわれてあげれば

奥から颯爽と獣医が現れきてブスっとその間わずか5秒程度だったと思います

奥でカメラでも見てたのでしょうか?それとも5秒で様態を見抜ける凄腕獣医だったのでしょうか?

せめて体温や心音ぐらいは聞いて欲しかった。

こちらも極めて体調の良いときに来院してるとは言え疑問を多く抱える病院だと感じ以後の来院はなし

 

1年目の病院はワクチン打つ時は体温と心音を聞いていたので、そして目の色とか全体の様子とかチェックしながら注射してました。

まぁーそれが人医でも共通するし普通かなと思っていました

 

そして今年は・・・・体調が極めて悪い・どうしよう

便の調子が下記の写真

 1144378246049825.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(注意!撮影後きちんと周りの雑草ごと抜いて処理はしました。)

 

今年は別の病院へ行きすこし体調不良なのでその旨を申し出れば

ワクチンは却下され普通の診断へ(当たり前ですが)

下痢の症状だけでほかは至って元気なので食中りだろうということです

初めからそれを決め付けてたようですが、こちらも心配で血液検査を申し出ました

まぁー分葉核球の数値がすこし高いぐらいで正常でしょうということでした。

しかし採血の時が下手糞、うちの子は比較的注射は慣れていて大人しいのですが、すごく怖がって痛がりましたね。

トラウマにならなければいいが・・・・・痛みに鈍感なラブラドールを痛がらせる獣医って?若いし新人か?

腕が悪いだけで診断は誤りがないのか?こちらも心配になります

その後はフード販売の話しかしなかったし

ろくでもない病院ということで烙印を押させてもらいました。2度行くことはないしょう。

やはり時間がかかっても始めの病院にいかなければいけないのかと残念な思い

近くにいい病院があればなぁ

桃山台あたりに救急動物病院ができるらしいけどどうなんだろう?