子供の時から伯母さん宅に遊びに来ているので、
すっかり家にも慣れて遠慮が無くなったリアしゃ。
今回も夕食調理中の台所へ行っておこぼれの催促。
　一方で豆柴のベルはリアが何をしても我関せずで呆れ顔。
「そんな野菜の何がおいしいんだか…」って顔で
居間から台所の方を見つめます。
　そりゃ、普通は催促してまで野菜食べないよね・・・。