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いよいよ最後です。
今は議員さんをやっている森田健作さんが主演ですね。
今の若い人は、俳優よりも議員のイメージかな。
青春ドラマの代表格でしたね。
映画は時代を反映すると言いますが、映画制作時の レコード大賞の人形の家を弘田三枝子さんが唄うシーンがあります。
配役とあらすじ
財津一郎さんも出ていたんですね。
http://search.varietyjapan.com/moviedb/cinema_22827.html
他のパッケージ画像は http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m59804692
ここまでご紹介した映画はかなりレアですね。
あるルートから入手してヤフオクに出品していますが レア過ぎて、アクセスが少ないのですよ(笑)
ヤフオクはあまりレア過ぎても注目されないのですよね。 まさか、この作品がってなもんで、検索するされないのでしょうね。
でも、探している人はいるようで、この前は2本で 26,600円で落札されましたから。
いるんですね。探している人が。
ちょっと宣伝臭くて申し訳ないような気がしています。 正直。
ただ、倉庫の片隅に眠っているより、やはり映画は誰かに 見ていただいてナンボのモンだと思ってます。
本当はもっと安く出品したいのですが、元所有者からの お達しがありまして難しいのですわ。
これをご覧になっている方へ。
いいですよ。昔の映画は。 今の映画は終わった後、爽快感や感動はあるのですが 昔の映画は、疑問だらけです。
何で、この演出、このセリフ、な、な、なんでこのストーリー
昔のよき時代の映画を楽しむキッカケになれば幸いです。
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