結婚指輪の修理のために、お店に指輪を持っていきました。
そのお店は、梅田にありました。
そこで、「この指輪を修理してください。」
といって保証書と指輪を出しました。
店員さんは、
「無料でできるか、修理費がかかるか工房で見積もりをします。
そのため、工房に送ります。」と言いました。
それなのに、一旦確認のため席をはずしてもどってきた店員さんは
「無料でできます。」と言いなおしました。
不審に思ったので「保険か何かがかかってたのですか」と聞くと、はっきりした返事はありませんでした。
「無料になったからクレームはつけないけど、
これが逆だったら腹が立つだろうな」と内心思いました。
もしかしたら、保証期間が3年だったのに、
自分が結婚して3年以内に見えなかったから、
「お金がかかるかもしれない」と言われたのかと思いました。
そんなちょっとムッとしている私は、
ここのところ
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