中日時代の2007年以来、6年ぶりの“甲子園凱旋”となり帰ってきたのは福留、「3番・右翼」で先発出場。古巣相手に、 3打数無安打に終わったが「この時期だから、こんなものかな。思ったところにバットが出ていないところもあるし、 これから実戦をやりながら(調整)の部分がある」とコメントしてます。 一回一死二塁の1打席目は初球をレフト中間へと運んだがアウト。 「最初から振っていきたかった。打った瞬間にとられると思ったが、そんな悪いバッティングではなかった」と、好感触もつかんでいたみたいです。 ベテランだから、気にしなくても大丈夫でしょう。きっちり活躍すると思います。 |