家ではのら猫と呼ばれます

November, 2010
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父の心配事と母の希望
ちなみに父の心配していることは、自分の病気に犬が関係してくるのではないかということ。

犬が暮らす部屋は私のパソコン部屋(遊び場兼仕事場)でケージ飼いの予定。カラダが小さい上にポメラニアンなどのフワフワした毛ではないため、部屋にフワフワと飛び散る毛ではないらしい。けど、室内で飼うならばやはり換気は必要。

父「肺に犬の毛が入るんじゃないか?」
答:入りません。入るわけない。(調べた&ペットショップにも聞いた)
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父は以前の入院時に肺炎の原因となるものをイロイロ調べてもらった結果、「鳥アレルギー」らしく、犬や猫での反応はゼロ。
それでもやっぱり本人が気にする以上、父の前では走り回ることはさせないようにしなければいけない。

ペットショップのお兄さんには
「一応カラダは小さいですから、お父さんの目につかないように飼うことも可能ではありますね。」
黙って飼うことはしないけど、犬がいないような状況を作り出すことは可能だということで…

母「私、実際にハニ子が犬を飼うんだったら抱っこしたいしなでてあげて可愛がったりしてあげいたいもん。犬が存在しないような状況を作り上げるようなことなんてできないし、して欲しくないから!」
(と、父に力説していた。父、苦笑。)

妹のわんこ(フレンチブル)は既に7kgあって、リウマチでちょっとカラダの不自由な母が座っても抱っこすることのできない重さになってしまったので、1kg弱であるわんこを抱っこできるという魅力はかなり大きいらしい。
(抱っこしているときだけはおとなしい黒ちび手乗りわんこ)

成犬になっても2kg弱らしいし。(標準よりちょっと小さめサイズわんこ。)

さて、今夜の話し合いは一体どうなることでしょう。
乞うご期待。

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