「ぼく、捨て犬じゃありません。」
おうちができるまで、ちょっとここで待っています。
いずれは外に出すつもりなので、ゲージは買わず、ストーブのガード用さくでベルの部屋を作りました。
なのに入れたら、出してくれと言わんばかりに、甘えてキャンキャン泣きます。小さいくせに声は大きいんです。
さすが猟犬!
でも近所迷惑ではないかと、心配でなりません。
初日、夜中の3時に吠えた時だけは私ももーう降参!
出してあげました。するとこたつ布団の上で寝ていました。
毎夜こうなるのかと思うと…△□●×〜です。