Eコッカー・スパニエル、イリスの毎日

運命!?
 
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以前スタジオで撮影してもらった写真の焼き増しを
お願いしていたのですが今日届きました
以前送ってもらったもの以外の見たことのないショットもあり
感激です
ルナさん、スタジオでは緊張してしまい
なかなかいい写真が撮れずカレンダーに載せてもらえなかったけど
飼い主にとってはステキな写真たち
唯一鼻デカで撮れたショットがコレ
 
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大切な写真だから、額かアルバムを買うまでは汚れないように
と思い、ハガキくらいの大きさのビニール袋が欲しくなり
部屋をあさっていたら・・・
こんなポストカードが出てきた
 
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これは、一時期はまっていた絵本のポストカード
ルナを飼うと決めたときに気づいたこと
左にいるのは、一代目のトイプードルのミッチー
(トイプーちゃん、小さいころはまだ巻き毛が目立たないのだ)
 
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右にいるのがミックスのムクちゃん
 
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そして、真ん中にいるのがルナ
 
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今日、久しぶりに見たら・・・・
この真ん中で立って、歴代ワンコたちを眺めているのは・・・
イリスっちじゃん
わぁーおっ
 
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やっぱり、この子は縁あって我が家にやってきたんだね
 
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この記事への返信
このポスター、うちの歴代わんこも一緒です。
右端の茶色は柴のミックスのジーニアス、左端はトイプーの初代ダフネ、白茶はキャバのブレンハイムのP太郎、そして黒い子はダフネです。不思議な縁ですね。
うちは4月1日に四つ葉さんを訪問したのですが、本当はダフネに会うためではなく、今度、出産予定の白黒系か白茶系の子の予約のつもりでした。
実はこの日は、私が好きな宿曜占星術で、今後の私の人生に関わる大切な人との出会いがある日だということで、四つ葉ママに初めて会う日は良き日を選んでと思い、午前の仕事を終えてから、大阪まで走っていきました。でも、今考えてみると、ダフネに出会うことになっていたのだと思っています。亡くなったP太郎への思いが強くて、あと半年くらいは、次の子を飼うのをやめようと母と話しながら、四つ葉さんに向かったのです。でも、出会ってすぐに、じっと私を見つめるその眼に惹かれて、ピンクちゃんはダフネになりました。

それから、ルナちゃんのホームページ拝見しました。
涙が止まらなくて、なかなか最後までたどりつけませんでした。人間であれば、透析もできるのに・・・
うちのPだって、犬でなければ・・
そのうちPの話も聞いてくださいな。
Posted by ダフネまま | 14:40:57, Jun 02, 2006
スゴイですね!!!
ダフネ家も同じだなんて〜( ̄□ ̄;)!!!
ちょっと鳥肌立ちました。
実は、我が家もルナの面影を探しがちでネット検索で、白黒のインギーを探していたんです。
一件のブリーダーさんで白黒の半年の子がいましたが何故か四つ葉さんの方にとっても惹かれたんです。
ルナに似た柄じゃないブラックタンの仔犬たちにとっても惹きつけられました。
実際に見せてもらい、悩んだ末に黄色ちゃんに決めました。
微妙な体格の違いだけで、あとはピンクちゃんと黄色ちゃんは激似で、動画を撮っているときもどっちがどっちだかよく分からず撮っていたんです。
でも、家でじっくりと見てみるとイリスばっかり写っているんです。
強烈だった一場面は、私の方へ来てくれたアランパパのスヌードをくわえて横へよけさせて、『あたち、あたち〜!』っとやってくるんです。
撮影していませんでしたが見学の最後の方では、寒くなってきたのかプルプル小刻みに震え始めたイリス。
手を差し出しだすとのっかってきて、その手の中で寝てしまったんです。
可愛かったです。
イリスは我が家へ、そしてダフネちゃんはダフネ家へ行くと決まっていたような気がしますね。
だからダフネちゃんは『私がアピールするべき人たちは、この人たちじゃない!!』って感じで、あまりアピールしてこなかったのかも(^−^*)

そうなんです。
人間なら透析も出来るけど、動物の場合動かないでいさせることが無理だし、透析の機械を持っている獣医さんも結局は実際に使うことがなくて、使い方を熟知している人はいないと言われました。
P太郎君も大変だったんですね…。
本当に人間だったら可能だった治療があると思うと悔しいです。
ただ物事には、必ず何か意味があると思うんです。
だから、ルナとの生活を通してルナから学んだことがたくさんあるし、ルナとの生活、そして不治の病について悩むことを通して学んだことがあるので、納得するようにしています。
ルナとかかわったことから学ぶべきことがまだまだあるのかもしれません。
ルナに思いをはせるとき、また新たに発見する学んだことや、これから学ぶべきことがあるのかと思っています。
そんなことを思いながらも、やっぱり愛犬との別れは悲しいですけどね…。
ルナのことを思うと目頭が熱くなりますが、最近はルナの笑顔がよく思い出されます。
ルナが『わたちは毎日楽しく暮らしているから、笑顔でいっぱいだよ!!』って伝えてくれているのかもしれません。

P太郎君のこと、また聞かせて下さいね。
もちろん、ダフネちゃんの近況も楽しみにしていますo(^O^)o
Posted by ルナぼん。 | 15:21:22, Jun 02, 2006
こんばんは
いつも楽しく拝見しています。
なんだか感動的なお話で思わずカキコしてしまいました。
運命ってあると思うんです…。
きっとイリスちゃんも、ダフネちゃんも、それぞれのお家に行く運命だったんですね。
これ以上なんて言ったらいいか…いい言葉が見つかりませんが…。
愛犬との別れは本当につらいですよね。
私は今からマールがいなくなることを考えると涙が出てきます。…って早すぎ!?
Posted by マールママ | 23:17:33, Jun 02, 2006
こんばんは。
…って、早すぎですよーーーーーーーーっ(^_^;)
家族でバカウケのコメントでした。
しんみりしながら読んでいたのに、最後で爆笑でした(爆)。いやいや、でも、マールママさんは本気で涙が出てくるんですよね…ごめんなさいm(_ _)m
でも、マールちゃんの犬生、これからですよぉ〜!!!
マールちゃんのブログもいつも楽しく拝見しております。
お散歩に出れるようになったら、もっと楽しい日記になりそうですねo(^O^)o
楽しみにしています♪
Posted by ルナぼん。 | 23:37:00, Jun 02, 2006


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イングリッシュ・コッカー・スパニエルのイリス。2006年2月19日生まれの女の子。ルナお姉ちゃんのHP内『The Amaranthine of Cloverleaf』からアクセスしてね!
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