Eコッカー・スパニエル、イリスの毎日

今日で3歳・・・
 
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3歳のお誕生日、おめでとう、ルナちゃん
ルナが生きていたら、今日で3歳を向かえる予定でした
あんなにも突然お別れが来るとも思わず
去年11月にルナがお空に行ってしまってから
数ヶ月、実感が湧かず・・・
でも、ルナがいなくて・・・
なんだか複雑な毎日を送ってきました
 
他の先住犬たちは、17歳間近までと18歳までとご長寿犬たちでした
そのせいか、この二匹が空に旅立ったときは悲しかったけど
次のお誕生日をお祝いすることはありませんでした
でも、ルナは、まだ2歳2ヶ月で逝ってしまい
3歳を祝ってあげたい
他の犬たちと差別するとつもりじゃないけど・・・
本当だったら10歳、15歳は生きたであろうルナちゃん
お祝いしてあげたいんです
 
先天性の病気を抱えていたけど
2年2ヶ月の間、一緒にたくさんのことをした
 
1歳過ぎに病気が分かってから、病院通いをして大変だったけど
それでも、たくさんの笑顔を見せてくれたルナ
 
麻酔をかけられないので、避妊手術ができないから
タイミング的にお友達ワンコとお泊り旅行に行けなかったり
お散歩に行けない日もあったけど
本当にいつも笑顔でいてくれたおかげで
幸せな思い出がたくさん
本当に毎日幸せだった
 
昨日、お友達がこんなことを言った・・・
短くても、長くても、犬が寿命を全うしたときに
お互いが【ありがとう】と言う気持ちを持てたら幸せだと思う
 
ルナが亡くなってから、たくさんのワンコ友達が
ルナにサヨナラしに来てくれました
ヒーリングなどを仕事にしているある友達が
部屋に入って来るなり、たくさんの涙を流し始めた
 
その理由は
 
ルナから 『ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・
嬉しい、嬉しい
 
そんなオーラがいっぱい伝わってきて泣けてきたんだそう
 
ルナがありがとうって思ってくれてると思うと
ホッと幸せになるのです
 
そして、ルナの治療で通っていたヒーリングの先生は
アニマル・コミュニケーターでもある
 
先生はこう言いました
 
『ルナは、愛されるために生まれてきたんだ』
 
ルナが欲しいだけのたくさん愛情をあげられたかなぁ・・・
 
短かったけど、私たちは本当に幸せだったよ
 
いつか、虹の橋で会おうね
 
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たくさんの笑顔をありがとう
ルナがいたとき、どれだけ幸せだったことか・・・
ありがとう
 
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ルナが夢で教えてくれた真っ黒のちっちゃい・・・けど重たい生き物
我が家にやってきたよ
 
犬の健康をきちんと考えたブリーダーさんから来たイリス
ルナの分まで、きちんと長生きしてくれそうだよ
 
だから、また再会する日まで
安心して【虹の橋】でみんなと楽しく過ごしていてね
 
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似たようなところがあったりするけど
やっぱりみんなそれぞれの性格があって
同じ子なんて一人もいない
だから、みんなそれぞれが大切なんだよね
 
こうとも言った友達
 
イリスは、ルナを思わせるところがある
でも、やっぱりイリスはイリスルナはルナ
比べられない
 
イリスもどんどん特別な子になってます
 
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バカだから、上手に書けないし、思うことを書ききれないけど
 
やっぱり犬なしでは生きられないと感じる私なのでした・・・
みんな、みんな、ありがとう
 
 
 
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この記事への返信
ルナちゃん、お誕生日おめでとう( ^▽^)∠※☆
虹の橋でお誕生会やってるのかな(^m^ )クスッ

人も犬も生き物は大きな袋を持って生まれてくるそうです。
その袋には“幸せ”がたくさん詰まっていて、その幸せを全て使い切った時、空に上っていくそうです。
ルナちゃんも2歳2ヶ月しか生きられなかったけど、その間ルナぼんさんやご家族、お友達の方達にたくさんの幸せをプレゼントし、たくさんの幸せを貰って虹の橋に渡ったんだと思いますよ。
だから、“ありがとう”って・・・・(^_-)ネッ
Posted by チャーチャ | 16:14:52, Sep 14, 2006
なんて、いいことを書くのぉーーーーーっ(TOT)
チャーチャさん!!大きな袋の話、初めて聞きました!
いい話ですね〜。
思わず、大きな声で読んで家族にも聞かせました。

ルナは、袋いっぱいの幸せを全て使い切ったんですね…なんか、胸がいっぱいになりました!!
ありがとうございます、チャーチャさん!!!(;_;)

今日は、先住犬やお友達ワンコと一緒に楽しくパーティーかな?( ̄▽ ̄*)
考えたら、幸せな気分になります☆
Posted by ルナぼん | 22:24:59, Sep 14, 2006
時間ではないよね♪
本当に、そのこがさよならするとき、ここに来て・ここのうちの仔で良かったよ!
そんな言葉が聞こえるような付き合い方が大事だよね

それぞれが、魂の次元で交差したとき、出会いがあるんだよね
離れたものも、お互いの感謝の気持ちでまた交差するのよ!
見た目は違うけど、魂の交差は必ずあるはずよ♪
・・・新たな宗教の勧誘ではありません(><)
Posted by ホリーの母 | 23:58:25, Sep 14, 2006
やっぱり別れは淋しいですよね。。。
人間だろうが動物だろうがそんな事関係ない。
出会いがあれば別れもあるなんて分かりきってるのに辛くない事なんかどこにもないですよね。

我が家が飼っていた犬は脳腫瘍でしたが3ヶ月の闘病期間でした。
短かったからまだマシだったのかもしれないけれど最期の方は発作で身体を暴れさせて止まらなくなってしまうので一生懸命抱きしめないといけなくて、それがどうしても辛かったんですよね。

出来ることなら変ってあげたかった。
あんな小さな身体で頑張って、私たちはちゃんと最高の愛情を表現することが出来ていたのかと思うと疑問が残って。。。

一緒に生活してると本当に人間同様ですものね!

実はアイビーが我が家に来た時は全然かわいいと思えなくて
毎日亡くなった犬の写真を見て『私が一番好きなのはトムだからね!』って言ってました(-_-;)
今から考えるとアイビーに申し訳ない。。。

皆おんなじですもんね!順番付けるなんてナンセンスだわ!(^^)!
Posted by RIN | 00:27:42, Sep 15, 2006
『魂の次元で交差したとき』かぁ…また、良いこと言ってくれますね…くぅ〜〜〜っ(ノД)
でも、ホント、上っ面なコミュニケーションじゃなく、内側の中核的なところで、何かコミュニケーションをとれたとき、人も動物も通じる感がわきますね…。
離れていても、通じるときは、通じますよね!

我が家の初代トイプーちゃんが亡くなって数年後のある晩。
夢の中で、トイプーちゃんが元気に私が寝ているベッドの上を越えて、床から床へとウサギみたいにピョンピョン可愛く飛び跳ねてるんです。
当時私は、学校の関係で家族と離れて暮らしていたので、朝起きて、あまりに可愛い夢だったから、母親に電話して話したんです。
そしたら、その日は、彼女の月命日だったんです。
忙しさのあまり、すっかり月命日を忘れてしまう私に『私は元気に楽しく暮らしているよ!ときどき思い出してね♪』って言っていたのかな?(^−^*)
まだ、ミックスのムクちゃんとルナのメッセージ性のある夢は見たことないから…会いたいなぁ…。
Posted by ルナぼん | 00:57:26, Sep 15, 2006
出会いがあれば、いつか別れがあるとわかっていて、ホント悲しいですよね…。
宗教じみてしまうけど、物事って全て反対のことがあって、
お互いが作用しあって成り立っている。
例えば『出会い』があるから『別れ』がある。
『不幸』があるからこそ『幸せ』がわかる。
『悲しい』ことがあるからこそ『楽しさ』を味わえる。
『死』があるからこそ『生』が…。
どちらかが欠けても、ダメ。
でも、やっぱりネガティヴな方は、ちょっぴりでいいよね〜(´д`;)

私もルナの最後の数日間は、今思い出しても辛いです。
悲しいことは思い出さないようにしているので、あえて書かないけど…本当に代わってあげたいと思うよね(TOT)
代われないなら、せめて口が利けたらいいのにって、どれだけ思ったか。
どう助けてあげたらいいのか、せめて知りたかったなぁ。
100%愛情をあげられたか?
100%サポートしてあげられたか?
どっちもモノサシで計ることができないから、後悔がつきまとう(>_<)
私も未だに同じように考えてしまうことがあります。
でも、ルナが100%愛情を感じていたなら、100%サポートを得ていたとししたら、こんな風に思って悲しんでいるのを見て、ルナが悲しむだろうなって。
なんかこんなことを思い、後悔の念が出たら、打ち消すようにしています。
でないと【虹の橋】じゃなくて、【雨降り地区】にずっとさまよっちゃうもんね(;_;)

みんなみんな、それぞれ個性があって、可愛いよね。
飼い主と愛犬は、併せ鏡のようなものかも。
飼い主が愛犬を可愛がれば、愛犬も飼い主に対して忠実でいられると思う。
愛犬に『可愛い、可愛い』ってたくさん言ってあげたら、愛犬は嬉しくて、嬉しくて、もっともっと笑顔になって、もっともっと可愛くなると思う!
だって、我が家のワンコたちは、みんな『可愛い』って言ってもらうと嬉しくて喜んでたもん!!( ̄▽ ̄*)
素直で可愛いよね、犬って。
Posted by ルナぼん | 01:10:04, Sep 15, 2006
ルナちゃん。お誕生日おめでとう!
読んでて泣けました。
ルナちゃんもイリちゃんも幸せ者だぁ・・・・゚・(ノД;)・゚・
お姉ちゃんの溢れる愛情とイリスちゃんの笑顔が、
そしてルナちゃんの笑顔が、
いつもこのblogから溢れています。
見た人が幸せになるblogだよね!

我が家の先代ゴールデンも早くに亡くなってしまったけれど
重要なのは「どれだか長かったか」では無く、
「どれだけ込めたか」って事なんだと思うのよ。
お姉ちゃんとルナちゃんが、沢山沢山込めた事、
このblogから伝わってきます。
本当に、何年たっても、その子を思い出した時に
『ありがとう』ってしか言えないわ(TT∇TT)
Posted by ニコ | 09:56:05, Sep 15, 2006
ありがとうございます。
愛犬を病気や事故なんかで早くに亡くすと、ますます犬の存在価値が上がるような気がするのは…私だけでしょうか?
ニコ母さんは?
人もそうだけど、いつお別れがくるか誰にも分からない。
だから、突然大切な存在を亡くすと、今度は、後悔しないようにもっともっと楽しいことを一緒にしたい!美味しいものを食べさせてあげたい!可愛くしてあげたい!飼い主だけじゃなくて、他人からも可愛がられる幸せな子にしてあげたい!ってより強く感じるようになるような…。
ルナの分もイリイリに『込めまくるのじゃぃ!!』
そして、いつかお別れするときにまた心からの『ありがとう』が言いたいものですね。

私は物心ついたときから犬がいる生活をしていました。
そして、ルナの先住犬のミックスちゃんが空に旅立ってから、我が家から5ヶ月間犬のいない生活がありました。
とっても空しかった。
ストレスまみれで、疲れて仕事から帰ってきても、笑顔で迎えてくれるはずの子がいない。
何をするでもなく、一緒に同じ空間にいて、まったりしながらお互いリラックスする相手がいない。
だから、5ヶ月ぶりに我が家にやってきたワンコ、ルナはとってもとっても特別な存在でした。
ワンコがいなかった時期があったから、犬の存在価値がもっと理解できたような気がした。
だから、ルナには病気が分かるまでは美味しいオヤツもたくさんあげて(もちろんあり得ない量じゃないですよ)、オモチャもたくさん買ってあげて、たくさんのお友達ワンコも作ってもらって、オシャレもして、いろんなことを一緒にしてきた。
そして、ルナがいなくなって、5ヶ月ぶりにやってきたワンコ、イリスっち。
更に輪をかけて、溺愛してしまうのですぅ〜(´д`;)
どうしよう、本気で私が分離不安気味の今日この頃です。
Posted by ルナぼん | 10:55:19, Sep 15, 2006
ルナちゃんは、イリス家に来るべくしてやってきたのです。世の中には、動物を家族同様に愛する人がいる一方で、邪魔になったら、ボロきれのように捨ててしまう人もいるのです。ルナちゃんが、もし後者と出会っていたら、どうなっていたでしょう。イリス家に出会えて、彼女はその犬生をまっとうできたのだと思います。
2年2ヶ月は確かに短かすぎるけれど、時間より密度です。人でも動物でも、早逝すると、その家族は、その死を受け入れ難いものです。うちは8年でしたが、突然に逝ってしまったので、その死が納得できずにいます。頭では、理解しているのですが、気持ちはついていきません。ダフネがやってきて、毎日毎日、可愛くて、癒されますが、P太郎が逝った日のことを思い出すと、涙がこみあげてきます。職場のスタッフにもまだ、話せていません。1年たったら、話せるかなあと思っています。ご近所で、ダフネを散歩デビューしたころ、いろいろ聞かれましたが、お空を指差すしかできませんでした。

でも、ダフネを迎え、クローバーファミリーの方々と知り合うことができて、あの時、P太郎が逝ってしまったのは、次の出会いのためだったのかと、自分に言い聞かせています。

ところで、昨日、初めて、ダフネの夢をみました。今まで、夢に出てくるのは、P太郎ばかりでしたが、昨夜はダフネと四つ葉ママのところを訪問してました。もう少し、お利口に車に乗れるようになったら、お里帰りしたいですね〜。
明日は、ダフネは手術です。心配で心配でたまりません。


Posted by ダフネまま | 15:25:53, Sep 15, 2006
ご近所さんに色々と聞かれたときに、お空を指差すことしか出来なかったなんて…読んでいて、ダフネままさんがまだとってもとっても傷ついているんだなぁ…と思いました。
ゆっくり、ゆっくり、回復していって下さい。
私もゆっくり、ゆっくりです。
私は、ルナのことが原因かどうか定かではないけど、去年11月にルナがお空に旅立ってから、12月から1ヶ月ちょっと、それまではなったことないのにモノモライに何度もなりました。
その後は、口の周りが定期的に異常なまでに痒みをともなった荒れに見舞われ、最近やっと落ち着いてきました。
いまだに体がだるかったりします。
ダフネままさん、無理せず、ゆっくりと今いるダフネちゃんに癒されて、P太郎君の死を受け入れられる日が来ること祈ってます☆

ダフネちゃん、明日は手術なんですね〜(´д`;)
何事もなく、無事に終わること祈ってます☆
頑張れ、ダフネちゃん!!!
Posted by ルナぼん | 21:23:39, Sep 15, 2006
私は小学2年まで、犬を飼えない(団地など)に住んでいて
引越しも多かったので、それまでは近所のお年寄りが飼っている犬を率先して散歩させていただいていました。
どうしても犬が欲しくて欲しくて・・・何度も拾って帰り、
母と一緒に泣く泣く飼い主を探しました。
私が犬を拾って帰って来るたびに、優しい気持を褒めてくれて一緒に飼い主を探してくれた母も、一昨年亡くなってしまいました。
小学2年の頃、初めて雑種犬の茶々丸を飼い、嬉しくて嬉しくてねぇ・・・どこに行くにも一緒でした。
それが私の愛犬人生の始まりです。
そこから犬が絶えたことはないなぁ・・・。

愛犬の死はとても辛いけれど、学ぶこともとても多いです。
そして毎回、その死を生かしたいと思うの・・・。
前の犬に出来なかったことを、あれもしてあげたい、これもしてあげたいという気持が増すばかり・・・。
そう思う気持が益々私達を親バカにさせていくのよ・・・。
でもこれって、人も犬もとっても幸せな事ですよね。

ダフネちゃん、無事手術終わったかな???
Posted by ニコ母 | 01:43:02, Sep 17, 2006
ニコ母さんのコメントを読んで、私も小学生のころのできごとを思い出しました。
我が家の一代目のプードルちゃんは、お姉ちゃんのお誕生日に我が家にやって来た子でした。
で、動物大好きだった私は、家にワンコがいるにも関わらず、ニコ母さんみたいに近所で仔犬や子猫をよく拾ってきました。
二代目のミックスちゃんは、そんなワンコたちの一人でした。
近所の空き地に捨てられていて、とっても可愛くてお友達と一緒にエサをやりに行ったりして、世話をしていたんです。
ある日、雷がとってもすごい日があり、あまりに可哀想なので母親にお願いして、雨と雷が止むまで物置においてあげました。
で、夕方には雨も止み、泣く泣く空き地にワンコを戻しに行きました。
翌朝、母親が雨戸を開けると、ニコっと笑いながらミックスちゃんが尻尾を振っていたのです!!
多分その可愛さとけな気さにやられたのでしょう(^−^*)
一匹いるから二匹目はダメ!と言っていた母親も、私がちゃんと散歩なんかに行ってお世話をするなら飼っていいって言ってくれたんですヾ(*´∀`*)ノ♡
で、ニコ母と同じように私もその子を自転車のカゴに入れて、いろんなところへ遊びに行きましたよぉ〜♪

ワンコを大切にしているニコ母さん。
ニコ母さんところに行くにワンコちゃんたちは、みんな幸せですね〜。
だって、ブログ見たら、みんな楽しそうに生き生きしているんだもん!
ニコちゃん、テオ君に会ったけど、やっぱり天真爛漫な大らかな二人を見て、上手に育ててるんだなぁ〜って思いました。

そうそう、ダフネちゃん、私も気になっています。
どうしてるかなぁ…。
無事に手術が終わったことを願うのみです☆
Posted by ルナぼん | 16:03:41, Sep 17, 2006


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