そうなんです。 初めてまろんに会ったのは小さなダンボール箱の中で、私に向かってにらみながら低い唸り声をあげていました。 ウチは共稼ぎなので、まろんを家族に迎える事を相当悩みました・・・ いえ、今でもまろんは本当に幸せなのか考えてしまう時があります。 でも私の隣で安心してお腹を出して眠っている姿を見ると、これで良かったのかなあって思ったりして。自己満足ですかね・・・
イヌリンピックの情報、ありがとうございます!! 家は茨城ですが、シーパラは車で行けばすぐです!(どこが…) 超がつくほど親ばかな私、まろんが楽しそうに走ったり飛んだりする姿を見るだけで、勝手に才能を感じていたりして。 自他ともに認めるほどのバカっ母です(~_~;)
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