近所のおばちゃんが、もみじを見て、「かわいい服着てるな〜」
と言ってくれる。
少し恥ずかしかったが、「私が作ったんです。」と言うと。
「うちに生地あるんよ。使って！」と、生地を下さった。
「いや！嬉しいわ！ありがとう。」と、喜んで頂いて、
作ってみました。
今回は袖付きです。
首周り、胸周りが少し大きいな。
犬のサイズ調整って難しいわ。
花と犬
おでんの追加材料を買いに、スーパーに行ったついでに、
お求め安い花を買った。
花を飾る習慣などないが、一応１りんざしがある。
女児 「ちょっと飾ってみようや。」と、マイコレクション↓を持ってきた。
女 「あ！ええやんか！飾って！飾って！」
女児は、おはじきをチョイスし、１りんざしに入れていった。
女は、ええセンスしてるやん、と思った。
つまった。
女児も女も、取るためにあれこれ努力した。
女児も女も、あきらめた。
しかたない、コップにいれるか・・・
女が作った、袖付きパーカー
すぐに、襟ぐりから手が出てしまう。
犬は、しかたない・・・
言うしかないな・・・
と、思った・・・
花のその語
女児 「花どうする？」
女 「安定感のあるコップに刺し。コーヒーカップとか」
女児 「え〜コーヒーカップなんか、あかんわ！」
と、食器棚を物色
女児 「これで、えかな？」
女 「それ、ええやん！」
子供って柔軟性があって、ええな。
