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マイミクさんの所の日記で、セールスの電話らしきものがかかってきたと言うのを見たとき、私も電話ではまだ、ナンバーディスプレイもない時代の事ですが、思い出してしまった。
まず第一弾として興信所ですが事件から・・ ある日、まだ大学生だった私が家にいると1本の電話が。
でると「興信所のものですが!!お嬢さんですか?」と。 ????興信所????
私が「はい。そうですが」と答えると 「今、彼氏いてますよね?」と興信所 ?????何の話???? 「ハイ、いますが?何か?」と馬鹿正直なアホな私。 「彼氏は、妻子のある男性ですよね!!」と興信所。
???????!!!!!!(゜Д゜) ハア??
その頃付き合っていた彼氏は、独身寮で生活してるようなヤツなんで、妻子は全く考えられない・・・。
「妻子はいないはずですが??」と私が。 「いやぁ〜実はですね。奥さんのほうから裁判の申し出がありまして、お嬢さんを訴えるといってるんですよ」と興信所
???なにをおっしゃるウサギさん。
「はぁ」と気のない返事をしてると。 「示談してもらえるようにお願いも出来ますが、このまま放置されると裁判になりますよ!!」と興信所
全く身に覚えもないし、あやつに妻子がいる可能性も・・・考えられん・・ありえん・・ 大体、興信所が「興信所ですが」なんて電話もよこすはずがなし、 興信所はコソコソ調べるだけやん・・ 示談の交渉なんてのもない!!弁護士か!!!キサマは!!詐欺の電話か・・・つて思ったら段々腹が立ってきて、 「そうですか!!!わかりました!!!あちらの奥様に徹底的に戦いましょう!!受けて立ちますと、お伝えください!!」と言った。
興信所は「わかりました。あちらに伝えてから折り返し電話します。」といって電話は終了した。
まだ、19歳くらいの私だった
次回 第2弾 参考書セールス 乞うご期待!!! 誰も、期待してないっちゅーねんってか?
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