いやぁかすんでいます。
文字通りです。
中国の未来を予見しているかのような空です。
まぁしょうがないですね。
これが、人権も存在せず。
国内に多数の奴隷を抱え、
共産党であらずば人にあらず。
そういった思想で走り続けてきた国の末路です。
経済的に発展したかのように見える中国。
そこには、チリ紙よりも安い人命という国が見えてきます。
安全安心は二の次。
まず何よりも金が大事。
共産主義をすてた中国共産党がたどりついた答えは
強烈な拝金主義でした。
で、どうなったか。
皆さんご存じですね。
ありとあらゆるものが毒物に汚染された国。
毒物汚染大国中国となったわけです。
水も空気も大地もすべて汚染された国。
当然そこで育つ、動物も植物もすべて汚染されています。
そんな国に観光客が積極的に来たがるはずもありません。
どんどんと減る観光客。
そしてどんどんと減る外国からの投資。
そりゃそうですよね。
自国周辺へと積極的に侵略を繰り返す中国。
進出したアフリカでは、欧米の国際ラジオの電波を妨害する
電波塔を建設して、言論の自由を積極的に奪っています。
そんな国を信頼する人はいません。
毒雲によって日照は遮られ、
光をうしなった作物の生育も遅れているそうです。
もう何もかも手遅れとなっているかもしれません。
それほどまでに何もかも毒で汚染された国になったんです。
それが中華人民共和国。
未来もかすんでいますね。