第2幕 お婆さん退治
ある日、バアたんの家に行くとバアたんが「人々を困らせ虐める悪く醜い鬼のようなお婆さんがいる。」と怒っています。はっぴぃはバアたんに「それでははっぴぃがその悪いお婆さんを退治してきます。」と言い出しました。「僕も一緒に行こう。」とらっきぃも言いました。バアたんやくーちゃん達は止めましたが、どうしても行くと言う気持におされ、とうとう行っても良いと言うことになりました。こうして、はっぴぃとらっきぃは人々を困らせ虐める醜い鬼のようなお婆さんを退治に出かけました。