今、この瞬間にも動物達が・・・。

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 ご存知ですか?
年間16万頭とも17万頭とも言われるペット達の処分を・・・。

 

自治体によって保険所や動物管理センターなどに集められた犬、猫を製薬会社、病院、大学の研究施設に実験用動物として払い下げられています。それは若く健康で人になついてる子が選ばれます。
ある犬は生きたまま麻酔も無く手足をもぎ取られ悲鳴をあげます。ある犬は麻酔をかけられ胸を開かれ薬が注入され、心臓と血管にどんな影響が現れるか観察されます。
そして殺処分があります。殺処分されるペットの大半は悲痛な声で泣き叫ぶらしいです。
冷たいコンクリートの部屋。その中で彼達は来る筈もない自分の主人の迎えをただひたすら、じっと信じて待っているのです。死を察して1日中震えてる子も居ます。
言葉無きその彼達は5日後に冷たいコンクリートの上で二酸化炭素のガスを送りこまれ、安楽死なんかじゃありません苦しんで苦しんで壁やドアに自らをぶち付けそして30分〜60分も酸素欠乏のまま、もがき狂うように長く苦しみ、やがては息絶えるのです。
死なないで居た子は、そのまま生きたままで焼かれます。

この様な現状がある事を見過ごしてはダメです。また、絶対に許してはいけない事だと思います。

 

私達の出きることは限られています。その限られた1つのクリック募金でご協力していただけないでしょうか?

 

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1匹でも多くのペットの命が救われる事を願っています。  

     

                       

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