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えぇ〜と、ウォルサムも見つからず、のんきにおやつなんて思う存分
食べさせてる間にぽん太の抗生物質が終わってしまったですよ？
薬が終わった翌日、のんは朝早くから用があり、母ちゃんが起きて
くるのを待たずにぽん太をケージに入れて出掛けたです。
用を済ませ、クタクタになって帰ってくると
“なんかねぇ、調子悪いみたいよ〜。バッグから出てこないんだよね”
と母ちゃん。
でも、のんが帰って来た事に興奮し、いつも通り
“うぉぉぉぅぉぅぉぉおおぅ”なんて話しかけてくるし、
あまり具合が悪い感じがしない。
”う〜ん、まぁ大丈夫じゃない？”なんて思っていたら、翌朝。
ご飯を食べない。
耳がたたまれてる。
目に力がない。
あれあれあれ、また来ちゃった？？また下痢ちゃんか？？
具合が悪いのです・・・
あったり〜♪
数分後トイレでくるくる回ったかと思ったら下痢でした。
その後すぐ嘔吐も始まり、結局抗生物質を２週間近く飲ませてた
のに効果なし。
参ったなぁと思いながら以前何度か診て貰った近くの病院へ。
実はこの病院、のんが子供の頃飼っていた犬がお世話になってた所。
いつも診て貰うのは、穏やかなおじさん先生（多分院長先生）
なのですが、土曜日だったからか、今まで看護士さんだとばっかり
思っていた女医さんでした。
ところがね、あんまり話が通じないですよ。
状況を説明し、検便をして貰ったけれど問題なし。
“具合が悪くなった日に何かストレスになる事はありましたか？”
“話を聞く限りでは大腸の炎症で一過性の物。薬を飲ませればよくなるでしょう”と。
一過性？
いや・・・まぁストレスの可能性が無いとは言わないけど、
ずっと薬で抑えてただけで既に２週間も飲ませてるんだけど・・・
薬が切れて元通りになっただけなんだけど・・・話聞いてる？
“抗生物質なんて、そんなに飲ませ続けていいのか？？”
一応聞いてみるも
“良くなるまでは飲ませないとね”
そうですか・・・
注射を打って貰うも、のんの押さえが甘く２本目の時にぽん太が
暴れてしまった。
その時、針先が抜けて液体がぽん太の背中とのんの顔に・・・
多分、殆ど体内に入ってないと思うんだけど、打ち直しはないし
請求もきっちりだったし、う〜ん、何だか損した気分。
嫌な感じの先生ではないのだけど、今まで勝手に看護士さんだと
思い込んでいたのと、話がなんとなく噛み合わないのとで、
ちょっと信頼しきれないと言うか・・・う〜む
今回は抗生物質と下痢止め
薬が終わっても下痢が治らなかったら、他の病院で診て貰おうかしら。
でもまた１回位行ったら引越の時期になるし（困）
引越先でよい先生に会えますように・・・
お腹が痛いデス
ウォルサムを注文出来た事はよかったけどね 下痢ぽんに恵みのぽちっ！
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