ちーこちゃんのごはん、もう２年近くになるのかな？

２食のうちの１食は、チューブダイエットのみ。もう１食は、チューブダイエットとカリカリとニュートリスタットの混合です。

１ヶ月に１度、心臓の薬をもらいに行くときに、１箱購入してきます。

アカシア動物病院で食べ物チェックをしてもらった時、これが○と出てほっとしました。

食べさせていいもので、食べさせやすいものってすごーく少ないんですもん。

必須条件。

舌さわりがよい。ドロドロになる。粉末にしたカリカリとのつなぎにもなる。というものね。

針のないシリンジ、先端を切ったスポイトで口に入れて食べてもらってます。

こうするようになったのは、だ液腺のう胞が膨らんで炎症が起きて以来。この後から、食がほんと、進まなくなりました。

痩せて痩せて。。。

色々試してもダメで。こわかった。

結局、口の中に押し込めば飲み込むんだからと、飲み込みやすいもの、栄養バランスがよくて少量でも高カロリーなものを選び、朝晩にあげるというのが続いています。

おかげで体重は、ほぼ安定(＾＾)v

自分から食べようとすること、もう無いんじゃないかなぁ。

りやが生まれてから、食事をあげる時間をつくるのが大変だけど、食以外は、ぼちぼち元気でよかった。　発作もずっと起きていないし、心臓もね(^^)

夏は、エアコンの効いた部屋にいるとはいえ体調が崩れやすいようです。

だ液腺のう胞は膨れやすく、昨日抜きにいきました。５ｃｃ抜けて、炎症は起きてないので薬はなし。

針をさすから、怖いし、痛いだろうけれど、１週間後に様子を見て、行かなくてはいけないかも。

ま、炎症が起きなければいいね。（膨らんでこないのが一番だけど）

連日、なんという暑さ。

快適な動物部屋＆寝室の空間から、ちーこちゃんとりやちゃんは出せません。

２部屋は続き間で、北側。夏はとてもいい場所です。一つのエアコンで調節なので、ちーこちゃんは、２４時間りやと一緒です。私も家の人もほぼ、その部屋で夏は過ごします。

これまで家は、大変静かでした。

ちーこちゃんは、休日に人の出入りやテレビの音が近くであったりすると、寝れないようでフラフラと部屋を何周もしましたけれど。

ベビーが来たら、どうなるのか心配してました。 

ベビーが来てから１、２週間は、朝食後、夕食後、寝付けない日があったり。

それが、３週間頃には、実にマイペースな、よく寝る日々に戻りました（驚）。

カーテンが開いてる明るさ。（これまで薄暗いままでした）

テレビなどの音。

ベビーのおなかがぺこぺこなんですー！　とおぎゃあおぎゃあと泣く、耳鳴りがする音量。

人の動きの多さ。

これらを無視し、寝入ります。

家の人はシミジミと。。。

前は、か弱かったのに…。すごい鈍感力だ。鈍感力が強い。　って。

円座や床で眠る姿を見て、お犬がうらやましい　とつぶやいてます。

適応力、順応力と言ってもらいたいですが、あの泣き声にも屈せずに寝ているのは、すごい〜。うーん、鈍感力でいいのかも。

起きてるときは、以前に増して、甘えん坊さんになっています。

かまってあげる手がもうひとつ欲しい。

ちーこちゃんには、時々大きな声で泣くもの？人？　ベビーと分かってるかな。

ちーこ、結構賢いし、分かってるかも（親ばか）

ちーこちゃんよりも生まれたときから重いりやちゃん。

りやは、まだ視力がよくないから、白黒の動くものと見えてるくらいかなぁ。