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階段
深夜
彼らの古い部屋に立って 静かで広い
ベランダの柵は いつのまにかもう無くした
窓が開けいたまま 風がひっそり入いて
外で何かが誘うらしい 前に行っている
階段 夜空に無限の伸ばしてゆいての階段 僕は窓台を登て 階段を上がる
めろめろの階段を踏んで 好奇心が重いの僕は
夜空の向かうには 彼らにもう一度あったがいいかと知りたいだから
幻想を抱いて 一生懸命登て 地面にますます遠くなっている
段々 僕が疲れ この無限に伸ばすの階段 終点が見えないらしい
階段に少し休憩して 立って前に続き進む
足元に『キーキー』という音がだけ残して
『boom』僕は裂けての階段に連れて 何がつかみたい 何もつかめない
何枚破損の板は僕に連れて落ちだけだ
目を開けて 痛い感じもない地面に立って 僕はラッキーだ
僕に連れての板は さっと 大きい白虎になった
でたらめで わかっだ これは夢だろう
僕一歩一歩ひいて 白虎一歩一歩進む
僕怖くて努力身を縮んで 暗い隅に隠す
あいつもう赤い大口をあいて 僕絶望で目を閉じる
05:52am
淡い黄色天井を見て 親切で安心した
夢は美しくて 憧れて恐ろしさ
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