ペット 映画 歴史 いろいろ面白い建築などという小事

August, 2012
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Aug 25, 2012
階段

階段


深夜

彼らの古い部屋に立って 静かで広い

ベランダの柵は いつのまにかもう無くした

窓が開けいたまま 風がひっそり入いて

外で何かが誘うらしい 前に行っている

階段 夜空に無限の伸ばしてゆいての階段 僕は窓台を登て 階段を上がる

めろめろの階段を踏んで 好奇心が重いの僕は

夜空の向かうには 彼らにもう一度あったがいいかと知りたいだから

幻想を抱いて 一生懸命登て 地面にますます遠くなっている

段々 僕が疲れ この無限に伸ばすの階段 終点が見えないらしい

階段に少し休憩して 立って前に続き進む

足元に『キーキー』という音がだけ残して

『boom』僕は裂けての階段に連れて 何がつかみたい 何もつかめない

何枚破損の板は僕に連れて落ちだけだ

目を開けて 痛い感じもない地面に立って 僕はラッキーだ

僕に連れての板は さっと 大きい白虎になった

でたらめで わかっだ これは夢だろう

僕一歩一歩ひいて 白虎一歩一歩進む

僕怖くて努力身を縮んで 暗い隅に隠す

あいつもう赤い大口をあいて 僕絶望で目を閉じる

05:52am

淡い黄色天井を見て 親切で安心した

夢は美しくて 憧れて恐ろしさ



1345857911368038.jpg
Aug 21, 2012
キミ



キミ

キミの短い髪は

青白く且つ縮れて 復古且つ優雅し

綺麗な女の子だ

爽やかな朝

毎々

僕の手を繋いで 細い道に通り 公園へ歩む

僕ブランコして キミ太極拳をしている

中食の間

キミ、僕のそばに座て ちょっとぼんやりして

『ばあちゃんでしょうか?』僕目でキミに尋ねて

キミ恥ずかしくほほえている

深夜

キミは蒲扇をあおぎながら僕の背中を軽くたたいて

僕とキミ一緒にすやすやをねむる