知識だけで犬を飼ったことのない犬オタクブログ。

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グロリアスレボリューション

暗くて妙に哲学的。人間嫌いなくせに、犬を見たときだけ笑顔を見せる。serenadeofdevilという小説をブログで書いている↓
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バンプオブチキン

最近、どうしてこうもナーバスなのかな・・・

勉強をするようになったとか(嘘)誰も知ってる人のいないクラスに入ったからとか、毎日届いていたメル友からのメールがぷっつり途絶えたとか、そんな事もあったり無かったりするが・・・

今日の気分を表す言葉としたら、多分「乗車権」から抜粋するしかないんだろうな。

因みに「乗車権」とは、大好きで夢にでちゃう位のロック歌手バンド「バンプオブチキン」(以下バンプ)の名曲である。

「世にも奇妙な物語」のシナリオに抜擢されそうな歌詞の歌だ。聞いて損はない。

筆者のバンプファン歴はかなり長く、青年期前期の頃から聞きまくっているから、バンプの歌が精神構成にかなり影響しているのは否めない。特に酔狂しちゃってるのはボーカル(兼作詞作曲)の藤原様で、ルックスもいけてると思う。ああなりたいと思う。

素敵過ぎて、他の歌手は目に入らない(・・・でもウインズもスピッツも好き)。

一応言っておくが、藤原様の歌にはかなりの確率で動物がでてくる。全てに物語性があるので、彼らのエンディングがどうなるのかは自分で確認して欲しいね。

で、犬が出てくるのは多分二曲。「とっておきの唄」と「ナイフ」。

「とっておきの唄」も「ナイフ」も、出てくる犬は子犬・小型犬をイメージしていると思われる。だって「君の大切な犬」だから、なんとなくボクサーとかは出てこない気がする。

猫科の動物の方が出現確率は高く、黒猫好きにはたまらない歌手がバンプなのだ。

 

 

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バンプについてのすべての情報はここから頂いております。
http://www.bumpofchicken.com/

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