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やっぱり、打って打って点数が入らないと、つまんないな〜。 WBC1次ラウンドA組(キューバ6−3日本、ヤフオクドーム)打線改造だ!! 日本はキューバ戦で八回まで無得点0。ようやく九回に反撃したが、3−6で敗れてしまった。 立浪和義打撃コーチ(43)は2次ラウンド初戦(対台湾、東京ドーム)へ向け、1番に角中勝也外野手(25)=(マリーンズ)、 2番に井端弘和内野手(37)(ドラゴンズ)を入れる構想を明かした。 新打線が台湾のエースを打ち崩す。 土壇場の反撃も届かなかった。6点を追う九回一死から中田(日ハム)が四球で出塁したのをきっかけに、長野(ジャイアンツ)の適時内野安打、 井端のライト前適時打などで3点を返したが、キューバにA組1位の座を奪われてしまいました。 東京で生まれ変わってくれ!
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