＜本日のご飯＞

鶏ささ身とキノコのヤギミルクスープ

食いつきは？

聞くだけ野暮ですな

デジカメにアダプター付けて撮りましたとも！！

はやく新しいの買おうよぉ＞モグ父ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

いつも写真映りが悪いのでたまには赤ちゃんのころのカワイイ盛りの画像を紹介

この頃は１月の真冬の時期。

あまりにも小さくて、毎晩「朝になって冷たくなっていたらどうしよう」と心配でたまらなかった。

そんなお嬢も来月で1歳を迎える。

そして避妊手術も考え中だ。

2度目の冬を迎えるけど、今度は雪遊びをしようね

ある日の事、モグ父がお嬢を散歩に連れて行った。

そこには小さな女の子がお母さんと一緒に歩いていたそうだ。

女の子「（お嬢を見て）わぁ〜カワイイ」

近寄ってくる。

お母さん「犬臭くなるからヤメなっ」

なんじゃとぉ

普通、飼い主の目の前で言うか

今度会ったら匂い嗅がせてやるくっそぉ〜〜

モグ父から話を聞いた私は怒りスイッチＯＮ

モグ父、意外と冷静で

「まぁ、世の中には犬嫌いもいるしさ〜。オレは何とも思わんよ〜」

確かにおっしゃる通り犬嫌いの潔癖症もいるだろうなぁ。

こういう人達にワンコの可愛さを知ってもらいたいと思うのはエゴだろうか？

エゴなんだろうな・・・でも悲しい

ちなみにお嬢、体臭は臭くないが、耳は・・・ハハハ

お嬢を一人でお留守番をさせる

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帰ってきてモグ父が先に部屋に入り、ゲージを開ける

　　　　　　　↓

お嬢、モグ父を素通りしてモグ母に飛びつく

モグ父とお嬢がお留守番をする

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お嬢、いつまでも玄関でモグ母の帰りを待つ

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モグ父、お嬢にオヤツをあげる

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お嬢、ちゃっかりオヤツだけもらってまた玄関へ

モグ母とお嬢が留守番をする

　　　　　　　↓

お嬢、モグ父を見送るが、ドアが閉まるとさっさとリビングへ引き返す

モグ父、ヒッジョーに寂しいらしい（うっしっし←モグ母の声）

はっきり言って失敗したかも

我が家にはお嬢のトイレが４箇所もある。もちろん正規の場所は１つだが・・・。

１．正規トイレ

２．リビングのラグ

３．風呂マット

４．玄関マット

こちらの目が届く時はちゃんと正規トイレで用を足すが、見ていないとマット

の上にシーーーッとさりげなくやってしまう。

おかげでリビングの白いラグは洗って３日で黄色のドット柄になる（滝汗

時々正規トイレでも前足が乗るとトイレに入ったと勘違いしてそのままシーーーッ。

床掃除したばかりなのにぃってこともしばしば・・・

はぁ〜・・・根気よく教えるしかないのかな？

先日、モグ父は「なんか靴下が冷たいんだけどぉ〜。シッコ踏んだかも・・・」

と言いながらその靴下を履いたまま仕事に行った。

モッ！の胃腸が弱いので、フードについてあれこれ調べてみた。

市販のドッグフードも一長一短でなかなかこれだ！というのが見つからない。

そこで、手作り食ってどんなものかと、本を取り寄せてみた。

「オートミールとフルーツのミルク粥」「肉と野菜のシチュー」「シーザーサラダ」etc・・・

って・・・これ、味付けしたら人間でもご馳走じゃない

１５秒もあれば間食してしまうようなまさに犬食いのお嬢にはもったいないぞー！！

と、いうことでちょいと手抜きの簡単茹で鶏を作ってみた。

いつものフードに鶏肉と茹で汁＆根菜類の煮物を混ぜてあげたら、よほど気に入ったらしくいつまでも容器を舐めていた。

だけど茹で汁の量が多すぎたのか、その後のオシッコは半端じゃない量だった。（泣

手作りフードはちゃんと栄養素を考えれば一番安心できるフードだと思うけど、私なんかでもきちんと管理できるのかどうか・・・。

でも、少しずつでもレパートリーが増えるように勉強しよっ

本日は大失敗のお話。

モッ！　が我が家の娘になった当初は全然寝ない子だった。
仔犬は18時間寝るなんてどこの話？とヘロヘロ状態。
マンションなので夜泣で近所迷惑にならないように遊んで疲れ果ててもらってから寝かそうと思ってもすぐに起きてくる。
そんなこんなで夜中の2時を回ることも多かった。
　ある日、モグ父は仕事で留守の深夜、ヘロヘロ状態なままオシッコの片付けをして、紙をトイレに流した。やっと寝てくれたので私もトイレへ・・・ん？なんか冷たい！

うわっトイレ詰まって水が溢れてるぅ

急いで溢れた水を拭いたものの我が家にはトイレのカポカポがない。

うわっ！またモッ！が起きて来た。ううぅ私もオシッコしたい。。。

あぁ下の家にお水が漏れていたらどうしよう。。。
一晩中眠れずにパニくって過ごした。
翌朝一番に管理人さんの所へ行きカポカポを借りてトイレと格闘すること約３０分。

出てきたものは水をたっぷり吸収して重くなったトイレシーツだった。

頭がボーっとしていて自分でも何を流したのかわからなかったのねぇ・・・
下のお家に謝りに行ったが幸い漏れていないとこのことでようやくホッとした。

　すっかり我が家に解け込んだお嬢は今じゃヘソ天で爆睡するようになったけど。